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第2特集
上戸彩 人気のヒミツを徹底解明【4】

「チ○ポ」発言の真相 上戸彩"魂の叫び"発言録

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──上戸ちゃんはどうして上戸ちゃんなの? それは、上戸ちゃんが上戸ちゃんだからさ♥ 上戸彩を真に理解するための、ウェッティ"お言葉"コレクション!!

大河ドラマで姫役になったことについて

「女優扱いされるのが一番イヤかも」
(マドラ出版「広告批評」04年12月号)

『ホカベン』で演じるキャラ「灯」との共通点が、堂々と上司に意見する点だということについて

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「たとえ、自分の意見が通らなかったとしても"私はこう思っている"ということは伝わるように昔から心掛けています。〈中略〉 泣きながら訴えるんですけど(笑)」 (オリコン「oricon style」08年5月26日号)

ダウンタウン浜田に促されると、臆せずに大胆発言

「チ○ポいじり!」
(フジテレビ『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』03年3月10日)


松浦亜弥と比べられることについて

「私は悲しいと思ったら人前でも泣くし、カチーンときたら顔に出ちゃうこともありますから。だから松浦亜弥ちゃんの"私は幸せです!"って感じの最高の笑顔を見るとすごくショックだし、うらやましい。〈中略〉汚れたイメージがないというか、どんなことがあっても笑顔を絶やさないでしょ。あややに勝てるわけないですよお」
(JALブランドコミュニケーション「SKYWARD」04年12月号)

仕事のやり方について

「私はドラマでも映画でも、いつも自分のセリフしか覚えないんです。〈中略〉この方法だとリハーサルで初めて相手の言葉を聞くから、芝居が"作り"にならないんですね」
(主婦と生活社「JUNON」05年12月号)

恋愛についての話の中で

「私が『ダメ男だ』って思うのは、人をなめてる人とか、人間関係を軽く見てる人。会話の中で、誰かをバカにしたりしてると、『人間ちっちゃ!』って思っちゃうんですよね」
(主婦と生活社「JUNON」08年5月号)

音楽の趣味が同年代の子とあわなそうだと指摘されて

「周りの子はやっぱり浜崎あゆみさんとか、FLAMEとか。やっぱジャニーズとか。そういうのはやっぱダメですよね。年上のブルーハーツ好きの人と話すとすごい嬉しくなりますね!」
(ロッキング・オン社「ROCKIN'ON JAPAN」02年9月号)

「いただきます」を言い忘れると母親に叱られるという話で

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「『あなたが芸能人芸能人したくない、普通の子でいたいっていうから怒るんだよ』って言われる。だから私は母親がいなかったら、この仕事はやってないかもしれない」 (主婦と生活社「JUNON」06年2月号)

恋愛についての話の中で

「好きな人がいなきゃ生きていけないから、恋は年がら年中してまっさ(笑)」
(00年5月29日 オリコン・ウィーク The ichiban)

何事に対しても本音を語る正直な自分について

「小さい頃から『人の嫌なところを見つけるのではなく、いいところを見つけなさい』と母親から言われ続けていたので、いいところを探す癖がついちゃっているんですね。だから仕事を始めた頃は周りはみんないい人だと思ってた(笑)」
(JALブランドコミュニケーション「SKYWARD」04年12月号)

上戸彩の魅力はギリギリのアイドル性にあると書いた。しかしこれは、本人が最も嫌がる呼称であろう。というのも、上に彼女の発言をまとめたのだが、「奔放でフランク」といった印象が強いのだ。

 これらの発言はすべて、徹底した「自分らしさ」への追求からきているものであり、勝手なイメージで扱われることを非常に嫌っている節がある。この強い意志こそが、彼女が持つ"女優としてのハマらなさ"へと影響しているわけだが、それを証明するような、上戸史上最大の問題発言が、03年に放送された『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ)における「チ○ポいじり」発言だろう。

 松本人志が発した「チ○ポいじり」というボケを受け、司会の浜田雅功が「上戸ちょっと言ってみて!」と無茶ぶりをする。これに対し上戸は、その卑猥なフレーズそのまま口にしてみせるのだ。これは、アイドルとして扱われることに耐えられなかった上戸の、心の叫びではなかったか。

 アイドルを形容するとき、「等身大」「素直」といったフレーズがよく使われるが、彼女の場合、あまりにも真っ正直にそれを押し通そうとしてはいまいか。女優にも歌手にもならず、ときに芸能人であることすら否定しようとする彼女はしかし、「上戸彩」という何者にも代えがたい存在になり得ているのである。

(構成/エリンギ、岡島紳士、下元陽(BLOCKBUSTER))


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