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第1特集
ついにお陀仏! 裏原ファッション【2】

NIGOの住む“裏原御殿”は「これでもか!」という悪趣味の嵐

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写真上/エイプ柄の迷彩に塗装されたロールスロイス「ファントム」。写真下/ブリンブリン(キラキラしたアクセサリー)をぶら下げたファレル・ウィリアムスとNIGO。

 ア・ベイシング・エイプの創始者NIGOといえば、アパレル業の傍ら、本家の藤原ヒロシ(NIGOの名前の由来は、藤原ヒロシに似ていることから「藤原ヒロシ2号」と愛称がつき、その中の「2号」をローマ字表記にしたもの)を真似てDJとしても活動し、音楽好きとしても知られている。初期のNIGOは文化系オタクのような雰囲気のマッシュルームカットで、コーネリアスやスチャダラパーなど、いわゆる“90年代渋谷系ミュージシャン”の人脈を自らのブランドの宣伝に利用した。実際に当時のNIGOを知る人間からは「酒も飲めず、とにかく真面目だった」といった評価が漏れてくる。

 しかし99年にレコードレーベルAPE SOUNDS(現BAPE SOUNDS)を立ち上げた頃からその印象はガラリと変化する。アメリカの音楽プロデュースグループであるザ・ネプチューンズのファレル・ウィリアムスとは英語ではロクに会話できず通訳まかせだったようだが、急激にヒップホップにハマり、02年にはスヌープ・ドッグのPVにファレルと共に出演し、05年にはファレルと共同でブランドを設立。ファレルと盟友となる。海外セレブ人脈の影響をモロに受けて極端な成金趣味に傾倒していった。

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