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彼女の耳の穴【20】

【菜々緒】aikoさんが歌い始めたら、雨がやんだんです。

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──耳は口ほどにモノを言う。教えて、あなたの好きな音!

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(写真/三浦太輔(go relax E more))

Touching song

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aiko
「天の川」
98年にデビューしたaikoが03年11月に発表した5thアルバム『暁のラブレター』のラストに収録されている1曲。たまにしか会えない彼への愛しさを天の川に例えて歌う。

 母がよく音楽を聴く人だったので、小さい頃から車の中とかでいろんな音楽を聴いて育ってきました。自分で意識して聴くようになったのは……私は小学校3年生から中学に入るくらいまで、ダンスを習っていたんですけど、レッスン前にストレッチをするときに、バックストリート・ボーイズやブリトニー・スピアーズ、あとマドンナとかがよく流れていて。多分、そういうのが好きな先生だったんですよね。その影響で、私もブリトニー・スピアーズが好きになって……いちばん最初にハマったのは、ブリトニーかもしれないですね。ブリトニーのDVDを観ながら、家で踊ったりしていました(笑)。

 その後は、BoAさんやラブサイケデリコさん、あとm-floさんも、すごい聴いていましたね。m-floさんって、いろんなアーティストさんとコラボされていたじゃないですか。それで新しいアーティストを知ったりとかして。クリスタル・ケイさんもよく聴いていたし……椎名林檎さんも大好きでした。なんかこうやって振り返ってみると、女性ものばっかりですよね(笑)。だから、その歌が好きっていうのはもちろんですけど、女性としてかわいらしかったりカッコ良かったりするっていう、そういう憧れみたいなものもどこかにあったのかもしれないです。

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