サイゾーpremium  > 特集2  > 目指せ年契! 【テレビCM】お付き合いの法則

――クライアントからお金をせしめて広告を作りたい電通、その広告に是非とも出演してお金とネームバリューとを一気にゲットしたい芸能プロとタレント。みんなの思惑を乗せて、テレビCMは作られます!!

1301_CM_ill1.jpg
(絵/カズモトトモミ)

【プロセス01】
クライアント企業からの発注ゲット!!
■広告制作スタート

電通の言い分:
「裸芸で広告取れるなら安いもん」

芸能プロの言い分:
「営業マンに取り入ってウチのコをCMに」

 クライアントからのCM制作の依頼を受け、電通社内のクリエイティブチームがCM案を作成する。しかしクリエイティブはしばしば、予算や芸能界の事情を無視した、オシャレすぎる無茶なプランを出してくることも……。といっても、クライアントが芸能界に疎い場合にはほぼ電通の提案任せになることも多い。逆に、クライアントの宣伝部長がミョーに芸能通で、電通の気づかぬうちに芸能事務所との間で勝手に出演タレントが決定、なんて場合も。

 営業マンは「全裸前掛けで鍋の給仕」等の宴会芸を駆使してクライアントを必死に接待するも、企業コンプライアンスがやかましい近年、そうした電通秘伝の“技”は失われつつある。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年2月号

新しいニッポンのタブー

新しいニッポンのタブー

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。

川瀬もえ、エロくてキュートで清らかに。
    • 小悪魔【川瀬もえ】が脱ぐ

インタビュー

連載

    • 表紙/華村あすか「イオンで十分なんです」
    • 【桜田茉央】ミスマガ受賞者の箱入り娘
    • 【AV界】期待の新人セクシー下着
    • 【鈴木ふみ奈】タレントと企業のカンケイ
    • 【増田と鷲見】のラブゲーム
    • 【AI】がインターネットを根底から揺さぶる
    • 【五所純子】「ドラッグ・フェミニズム」
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 機構影響を受けぬ【雪まつり】
    • 【丸屋九兵衛】キアヌ・リーブスを語る
    • 【町山智浩】「リチャード・ジュエル」FBIとマスコミの欺瞞
    • 【薬物事件】をめぐる刑罰と報道の問題点
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/ゴーンの大脱出
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「アナと雪の女王」にモヤる理由
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 大手ビールメーカー出身者が【ブルーパブ】を開業
    • 更科修一郎/幽霊、闘争で情念を語る少年マンガ。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』