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豊かすぎる懐事情、本命の“愛人”、“隠し子”への送金……法廷で次々と明らかになった内柴一家の秘密

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――指導していた大学の女子柔道部員に合宿先のホテルで乱暴したとして、準強姦罪に問われたアテネ・北京両五輪の柔道金メダリスト内柴正人被告の公判が11月26日から29日までの4日間連続で東京地裁で行われた。

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『「メダリスト」スキャンダル事件簿』(宝島社)

 公判ではホテルに帰る前に被害者から性的行為があり、その流れでホテルでの性行為に及んだとして無罪を主張する内柴被告や検察側、弁護側らからカラオケ・ホテルでの生々しい性行為の様子についてのやりとりが繰り広げられ、かなりの淫語が飛び交っていたという。

「さすがに、ワイドショーやスポーツ紙は“自主規制”していたが、焼き肉店で食事をした後のカラオケ店で、被害者が内柴被告にフェ●チオしたかどうかが最大の争点となった。そのため、証人として出廷したカラオケ店にいた大学の元コーチらに対して『フェ●チオしている場面は見ましたか?』、『しゃぶられてその後、どうしましたか』などの質問が乱れ飛んだ。内柴被告は被害者とのセックスやその後にほかの部員とセックスした時のことを振り返り、『半勃ちだった』、『フル勃起じゃなかった』、『パクっとくわえてくれた』など得意げに証言していた」(傍聴した記者)

 内柴被告は逮捕直前の2011年12月22日までブログ「内柴一家の秘密の扉」を更新。無罪を主張し、その胸中を明かしていたが、公判では、これまで知られることのなかった「内柴一家の秘密」が続々と明らかになったというのだ。

「内柴被告は食べて体をデカくし、そこから脂肪をカットして適正階級を見つける『食うトレ』を学生たちに推奨しているとして、毎月給与の半分ほどの30万~40万円を飲食代に使っていたという。おまけに、『あなたの子どもができた』と名乗り出てきた女性に毎月決まった額を送金していた。また、被害者と被害者に続いてセックスした部員はただの“遊び”だったようで、ほかの部員が“本命”。聞かれてもいないのに、その部員との関係が部内で問題になったことを告白した。事件当日の、焼き肉店の6万円近い会計もカラオケ店の会計も内柴被告がカードで支払ったそうだが、羽振りが良すぎるだけに、内柴被告を金銭的にサポートしているタニマチがいたようだ。家にはほとんど金を入れていなかったため、妻が自宅の隣に整骨院を開業。そこの稼ぎで家計をやりくりしていたと思われる。妻が保釈金をかき集めていたというだけに、離婚せずに夫の無実を信じているようだ」(同)

 報道などによると、内柴被告にとってはかなり不利な状況がそろっているようだが、内柴被告の妻子が、連日大々的に報じられた今回の公判についてどう感じているのかが気になるところだ。


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