サイゾーpremium  > 特集  > 『テニスの王子様』高橋優太の苦悩と女性へ...

──女性ファンの多い二次元作品では、舞台化や実写化映画への展開が著しい。多くの女性向け作品に出演する高橋優太君に、"実写化"の難しさを語ってもらった。

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ミュージカル『テニスの王子様』公式HPより。高橋優太君はデータを駆使するテニスプレイヤー・乾貞治役を好演。

 女性に人気のマンガやゲームの登場人物を演じる時は、やはりプレッシャーは感じますね。観てくださる方のほとんどは原作のファンで、それぞれのキャラクターをとても大切にされているので、それを基準に鑑賞されることを考えると、必然的にハードルも上がります。そういう作品の場合、現実ではなかなか言わないようなセリフも多いので、少しでも恥ずかしさや照れがあったりすると、そのままお芝居に表れてしまうから、とにかく役になりきることを心がけているんです。それから、お客さんの中にはセリフがないシーン、つまり"原作では描かれていない部分"のキャラクターの動きに注目される方も多いので、舞台上で役の気持ちや動きを表現するためにも、原作の研究は必須。少しでもそのキャラクターに近づけるように原作は毎回何度も読み込みますね。

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