サイゾーpremium  > 特集  > 新築マンションを買い叩く! 不動産再販ビ...
第1特集
不況下に熱いアウトレットマンションの魅力【1】

新築マンションを買い叩く! 不動産再販ビジネスに見えた前途とは?

+お気に入りに追加
1003_1__out_hp.jpg
共同施設として24時間利用可能な天然温泉&サウナを備えた、西軽井沢のリゾートマンション。2LDKにこの条件……1480万円は破格。(リベレステHPより)

──どこもかしこも大不況! な中で、「一生に一度の大きな買い物」とされる分譲住宅は、安くても売れ残るものとなってしまった。そこに目をつけたのがアウトレットマンション事業。昨年注目を集めた同ビジネスとは、一体どんなものなのだろうか?

 新築マンションの建設ラッシュに沸いていた5年前は、今や昔。この不況下で、不動産市場はすっかり冷え込んでいる。そんな極寒シーンで注目株として期待されるのが「アウトレットマンション」だ。

「この商品の誕生は3年前にさかのぼります。2007年5月頃からマンションデベロッパーや大手不動産の破綻が始まり、下半期には新築マンションの在庫がかなり積み上がっていた、という背景があるのです。その直前のマンション価格は右肩上がりでした。05年の新築分譲マンション価格を1とすると、06年には1・1倍、07年には1・3倍とうなぎ上りになり、『新価格』『新々価格』と名づけられたほど。しかし、さすがに購入者が追いつけない価格帯になりつつあったところを、リーマンショックが襲ったのです。新築マンションデベロップ事業や、REIT(不動産投資信託)ファンドを手がけていたメジャーな不動産会社は続々破綻。そこで、新築マンション在庫を安く買い取り、『アウトレットマンション』として再販する業者が登場したわけです」(不動産コンサルタント・長嶋修氏)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年9月号

Zeebraが語る自戒と課題と未来への鍵

Zeebraが語る自戒と課題と未来への鍵

「神部美咲」“擬似里帰り”グラビア

「神部美咲」“擬似里帰り”グラビア

NEWS SOURCE

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ