サイゾーpremium  > 特集  > キケンすぎてどこも書かない噂 水面下で流...
第1特集
サイゾーだからここまで書けた?怒涛のワイド23連発!!【17】

キケンすぎてどこも書かない噂 水面下で流れる超大物逮捕説

+お気に入りに追加

押尾学事件

当初から、単なる「ドラッグ使用」にはとどまらないといわれてきた押尾学問題。その後、さらなる罪で押尾は逮捕された。今後注目されるのは、押尾以外の逮捕者が出るかどうかだ。
1002_oshio.jpg

 昨年後半のメディアの主役だった酒井法子と押尾学。酒井は有罪判決も確定し、社会復帰(一部には芸能界復帰の声も根強くあるが)に向けて着実に歩み始めている。一方の押尾はといえば、年末に麻薬取締法違反(譲渡)で再び起訴され、年明けには保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された。

 それと同時に、一部で流れたのが、押尾事件に関連しての大物2人の逮捕情報だ。夕刊紙記者が語る。

「ひとりは、元スポーツ選手Aです。逮捕されるかどうかは、今後の捜査当局の出方次第ですが、捜査線上に名前が挙がっていることは間違いありません。押尾とAは、共通のスポンサーを通じて親交があり、六本木のクラブで同席している現場も目撃されてます。しかも、押尾自身が逮捕前に行きつけだった渋谷区内の美容室で『Aはクスリをやっているよ』としゃべっていたそうなんです」

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2025年8月号

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 小栗有以(AKB48・アイドル)──多忙な日々の中で心と身体の調和を保つ秘訣とは
    • 水道橋博士(お笑い芸人)──「うつ病」発症は国会の重責が原因ではなかった?
    • 3li¥en(アーティスト)──キャリアは浅くとも人間味がディープすぎるフライガール

連載

    • 【マルサの女】つんこ
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【最終回】【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Yoru】艶やかに躍動する 気韻生動の肉体美
    • 【韮原祐介】匠たちの育成哲学
    • 【辛酸なめ子】佳子様偏愛採取録
    • 【ドクター苫米地】僕たちは洗脳されてるんですか?
    • 【アンジェラ芽衣×梅本剛史】身長172センチの女性モデルが “あえて”ツナギを着てみた!
    • 【町山智浩】映画でわかるアメリカがわかる
    • 【花くまゆうさく】カストリ漫報
サイゾーパブリシティ