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キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」第3回

人生達成率0~1割のキンコメ・高橋が嘆く「もっとドキドキできるアイドルと仕事したい」

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どんなに立派なお言葉も、決して素直に受け取らない卑屈家が2人。そのこじれた思考に、偉人たちの格言を浴びせてみると……?

今月の格言

「人生は希望を6割達成できればまあまあいい。7割いけば上出来である。8割できれば感謝すべきなのである。」

藤田田(ふじた・でん)
1926年大阪府生まれ。71年に日本マクドナルド、89年におもちゃ専門チェーンの日本トイザらスを創業し、日本の大衆文化に大きな変革をもたらした実業家。04年没。

 連載も無事に第3回を迎えたわけですが、どうですか? ご自分で読まれたりしてますか?

 うん。なんか、俺が偉そうなんだよね。だから雰囲気をセルフプロデュースする必要があると思いまして、小明さん、本日もおきれいでございます。お洋服も素敵で。

 えっ、やだ、気持ちが悪いですよ(笑)。

 このように、皮肉でも言葉遣いを変えるだけで、柔らかく聞こえる。

 皮肉……? ムカつくなぁ、さっさと格言いきますよ! 今回は「人生は希望を6割達成できればまあまあいい。7割いけば上出来である。8割できれば感謝すべきなのである。」という、マクドナルドの藤田田さんの格言です。

 いやぁ、すばらしいお言葉!

 ……本当にそう思ってます?

 でも、本当にすごいですよね。「8割できれば」って、8割ってもうパーフェクトに近くないですか?

 確かに。私は部屋が汚いんですけど、掃除も8割に到達できたことないですもんね。6割くらいで上出来じゃないですか。

 家事に例えましたね(笑)。でも、100%理想の部屋になんかなったりしないですよね。私も41年同じ家に住んでいらっしゃるのですが、成功されてる方の部屋に遊びに行かせていただくと、120~150%の部屋だったりするのですよ。

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