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──CM業界におけるAKB48フィーバー。個々のメンバーの実力やいかに?

 本文冒頭でも述べた通り、11年のCM女王は大島優子の19社、次いで前田敦子・篠田麻里子が17社、板野友美が16社と、AKB48(以下、AKB)メンバーがトップ3を独占。しかし、これらの数字は複数のAKBメンバーの内のひとりとしての出演がほとんどであり、単独でのCM出演となると、数は限られてくる。板野が5社、前田が3社、大島はCM女王とはいえ単独出演は1社だけだ。なぜ大勢いるメンバーの中から、彼女たちを起用したのだろうか? それなりの理由があるに違いない。とても気になる。というわけで、まずはサマンサタバサジャパンリミテッド・カスタマーセンターに直接聞いてみた。

Q1「なぜ板野友美をサマンサタバサのCMに起用したんですか?」

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こちらが噂の"サマンサミューズオールスターズ"CM。身長154センチの板野友美に対し、左隣りの道端ジェシカは身長173センチ。さらに左のロック歌手、テイラー・モンセンが170センチ、その左、蛯原友里が168センチと、10センチ以上の差が……。

[回答者]サマンサタバサ・カスタマーセンター様

担当者 はい、総合的に判断してイメージ的なものも含めて使わせていただいていますが。

──AKBの中にはモデルのように背の高いメンバーがいますが、なぜ背の低い板野さんだったんですか?

担当者 (食い気味で)別に身長だけで判断したわけじゃありませんので。

──他の出演者と比べると身長が低すぎて「公開処刑」などと言われていますが、なぜあの差を押し切ってまで板野さんを起用したんですか?

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