>   >   > 菅内閣「不信任否決」の茶番の裏側 自民の...
ニュース
菅下しの裏にあった古参議員たちの諍い

菅内閣「不信任否決」の茶番の裏側 自民の権力争いに使われた!?

+お気に入りに追加
1107_souri.jpg
果たして次の首相は? そもそも菅直人は本当に8月に退陣するのか?

 6月2日、国会で採決された内閣不信任決議案は直前の予想を裏切り、過半数をはるかに超える反対多数で否決された。菅直人首相による突然の退陣発言があったとはいえ、事前のメディア報道は、自民・公明の野党勢力に民主党内の造反組80人ほどが加わると予想し、過半数に届くかどうかのギリギリの攻防戦だと盛んに伝えたのだから、まさに茶番。自民党サイドからは、「わざと無理筋の不信任案採決に持ち込み、否決されたら谷垣禎一総裁を引責辞任に追い込むつもりだった」との謀略も聞こえてくる。大震災と原発事故という未曾有の国難にあえぐ国民を愚弄して"つくられた政局"を検証してみよう──。

「不信任案可決の公算」(産経)、「首相、可決なら解散意向」(朝日)、「造反拡大で緊迫」(毎日)、「70人集め小沢氏『賛成』明言」(読売)

 採決当日、朝刊各紙の一面にはこんな見出しが躍った。まさに、政界再編にもつながる一触即発の政局報道だったわけだが、いざ報道の現場をのぞくと「さっぱり党内情勢がつかめていなかった」と本音が漏れてくる。大手紙政治部デスクの話。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

人気記事ランキング
  1. 1やっぱり不倫はアウト! 全CMが放送中止で渡辺謙が大ピンチ!2017.5.17
  2. 2結局は国内向けのプロモーションに過ぎない!? 日本人アーティスト海外進出の皮算用とは!?2017.5.24
  3. 3あばれる君、イモトアヤコ、平野ノラ…生き残るのは誰だ? キャラ芸人を乱発するナベプロ――ブルゾンも使い捨て!? の育成戦略2017.5.17
  4. 4恐喝、根回し、ケタはずれのパワーゲーム……エージェント同士の殴り合いも!? ドンが牛耳った米国の芸能界2017.5.23
  5. 5佐々木希と渡部建の結婚に希望を見いだしている独身中年男性は、身のほどをわきまえるべきである。【佐々木】は希の風が吹く2017.5.23
  6. 6日本テレビの内定を断ったフジテレビのスーパールーキー・久慈暁子アナ“唯一の弱点”とは?2017.5.11
  7. 7お台場は今日も火事……河本準一の「生ポ」ネタでくりぃむ有田とフジがまた炎上2017.5.8
  8. 8【クロサカタツヤ×角 勝】“不作為”こそ罪 勘違いされたオープンイノベーションのまっとうな始め方2017.5.22
  9. 9成功の鍵は、圧力、妨害、そして根回し?マイケル・オーヴィッツによるハリウッド支配術2017.5.23
  10. 10【鈴木信也】ジャンプから消えたマンガ家はどうなる? 元ジャンプ作家が仕掛ける“穏やかな反撃”2017.5.24
Recommended by logly
サイゾープレミア

2017年6月号

「教育勅語」とはなんだったのか?

「教育勅語」とはなんだったのか?
    • 【教育勅語】の歴史学
    • 【教育勅語】と天皇
    • 【教育勅語】口語訳全文

三上悠亜が語る「アイドルの終焉」

三上悠亜が語る「アイドルの終焉」
    • 三上悠亜「アイドルになりたかった」

インタビュー

連載