>   > 偽造カードで日収150万!! 直撃インタ...

──ヤンチャな青春時代を送り、その中で出会った中国人との付き合いから「偽造屋」業界に足を踏み入れ、以後20年をその世界で生きてきた男の人生とは? 羽振りのいいときは日収150万円、月収3000万円を超えたと豪語する彼の"やり口"と驚愕の偽造ルートについて話を聞いた。凶悪化の一途をたどっていることから、近年日本国内において問題視されている外国人犯罪。その犯罪の内訳は、組織ぐるみでの大規模なパチンコ・ゴトから、偽造クレジットカードを用いた犯罪、窃盗、密輸、強盗など枚挙にいとまがない。

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『偽造の手口』

 そんな中、2011年1月にも、1都10県に及ぶホールのパチンコ台に、営業中に「裏ロム」を取り付けるという大胆な手口で数億円を荒稼ぎしていた、日本人5人と中国人4人の混成グループによる「ゴト師集団」が埼玉県警によって摘発された。捜査本部は、ほかにも十数人の仲間がいると見て、残りのメンバーの行方を追っているという。
 
「この逮捕劇が、自分が、稼業から足を洗う決意を固めさせた面もあります。今は、俺らの仕事に対する締め付けがより厳しくなってるから」

 そう語るのは、自らもパチンコの裏ハーネス(パチンコ機器をコントロールする基板部とその周辺部とをつなぐケーブルの束のこと)や、偽造クレジットカード、偽造免許証といった偽造物全般を扱ってきたという自称・個人の"裏モノ"ブローカー・M氏。20年以上それをなりわいにしてきたというM氏自身は日本人だが、偽造の世界に足を踏み入れることになった背景には、中国人との密接な関係があったという。

 そこで、本誌は「今回、引退を決意したのを機に、どこかにこれまでの自分の経験を洗いざらい話す気になった」というM氏とコンタクトを取り、彼が身を置く"裏"の世界について話を聞いた。

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