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「坂上忍アレルギー」が深刻化!『バイキング』が『ヒルナンデス』に2カ月間全敗

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 視聴者の「坂上アレルギー」が深刻化しているようだ。

 2014年4月に放送スタートとなった『バイキング』(フジテレビ系)。当初は苦戦を強いられたが、15年3月末から坂上忍がMCに起用されると、徐々に視聴率も上昇。16年4月から、「生ホンネトークバラエティ」と称し、坂上と出演者による討論形式に移行すると、視聴率もグングン上がり、昨年3月21日には番組史上最高視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。水卜麻美アナの抜けた『ヒルナンデス』を大きく引き離していたものだった。ところが――。

「この2カ月間、『バイキング』の視聴率は4~5%台をウロウロ。6~7%台の『ヒルナンデス』に全敗しているんです。悪人擁護、弱いもの叩きが目立ち、時にいじめのような物言いが視聴者の反発を食らっています。潮目が変わったのは2月に新井浩文被告が逮捕された件。坂上は『今の時代、本当に女性関係はダメです』と、新井被告の犯行を“時代のせい”にしたことが『擁護』と受け取られ、大バッシングを受けた。さらに、違法薬物で逮捕されたピエール瀧や瀧の“相方”石野卓球の言動に繰り返し苦言を呈する様が話題となり、SNSでは坂上批判が吹き荒れている。レギュラー出演者の小木博明まで『バイキングもすごい叩かれてるじゃないですか』と指摘し、坂上への向かい風に言及したほどです」(芸能記者)

 そんな坂上に辟易しているのは視聴者だけではなく、共演者も同じ。

「昨年9月には番組で坂上の意に添わぬ発言をしていた小藪千豊が、今年3月には、好感度タレントのサンドウィッチマンとタレントのYOUが卒業しています。『バイキング』のギャラは10万円程度ですから、それでイメージダウンさせられるのは割に合わないと思ったのでしょうね。明石家さんまも坂上について『司会者として下手』とダメ出ししています」(同)

 溺れている犬を石で叩く姿勢が視聴者の「坂上アレルギー」となっているようだが、一方で、暴行被害を受けたNGT48・山口真帆が卒業した際には映像だけでスルー。すぐに『AAA』浦田直也容疑者の暴行事件へと話題が切り替わり、こちらは時間をかけてみっちり取り上げている。

 視聴者感覚とこれだけかけ離れているのであれば、低視聴率となったのも当然か。

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