サイゾーpremium  > インタビュー  > 【六道寺恵梨】特攻服のママさんシンガー
インタビュー
スケバン姿でメジャーに殴りこみ!

【六道寺恵梨】メジャーデビューは特攻服で! 遅咲きママさんシンガーの意外な過去

+お気に入りに追加

――18歳で妊娠、貧困にあえぎレースクイーンとなり、その後シンガー・ソングライターに華麗に転身し、今はスケバン姿のアーティスト?

1903_CF004316_CMYK_520.jpg
(写真/田川雄一)

 国会議事堂を背にして、80年代のレディースのような特攻服に身を包んだ淑女。こちらは、2月20日にシングル「正義のヒーローを捕まえて固めたら無敵じゃないか」でメジャーデビューを果たす、シンガー・ソングライターの六道寺恵梨だ。

 なんとも強烈なビジュアルだが、普段は透明感ある歌声でポジティブな歌詞を歌う“癒シンガー”というキャッチコピーで、ライブハウスや路上ライブで活動しているため、毎回このいでたちというわけではない。今回の特攻服はメジャーデビュー曲のために準備したものだという。

「『強い仲間たちを集めよう』というような歌詞を書き終えたとき、私の中で正義のヒーローのイメージとして戦隊モノが浮かんだのですが、戦隊モノの衣装でライブするのは違和感があったんですね。そんなことを思いながらインスタグラムを見ていると、ハロウィンで特攻服をカッコよく着こなしている姐さんの写真が出てきて、『これだ!』と思って注文しました。着るだけで気持ちが武装化されるような特攻服は、仲間がいれば強くなれるという曲のメッセージとマッチしたかなと思います。ただ、ファンからは『元ヤンでしょ』とか『昔の服を引っ張り出してきたでしょ』と、ツッコまれました(笑)」

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ