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第1特集
ジャニーズとEXILEのイケてるメディア対応【2】

ジャニーズはやっぱり保守的だった?LDHは全方位の対応!2大巨頭のメディア掌握術

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――本誌では、再三ジャニーズのメディア対応を問題視してきたが、ここにきて何か変化はあったのだろうか? EXILEが所属するLDHの対応と比較してみたい――。

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ジャニーズの名物広報白波瀬氏。ちなみに写真は09年の記者会見のもの。

 今をときめく人気グループを抱えるジャニーズ事務所やLDHは、マスコミ対策にもかなり力を入れており、所属タレントの宣伝&スキャンダル対策にも余念がない。

「ジャニーズが、いわゆる日頃のお付き合いを重視し、テレビ局やスポーツ紙、女性週刊誌、芸能リポーターなどの御用メディアをあからさまに重宝する一方で、LDHは意外とフラットなイメージです。ジャニーズなら門前払いするような、知名度のないネット系ニュースサイトなんかの取材オファーにもきちんと対応しますし、比較的門戸を開放している感じですね」とは某スポーツ紙デスク。

 そういったジャニーズの守旧的なスタンスが顕在化するのが、自社の所属タレントが出席する他社主催の発表会などの場においてだ。

「大手クライアントのCM発表会などでは、普段ジャニーズが仕切るコンサートなどの主催イベントには呼ばれない媒体が集まることもあります。そういった際、ジャニーズ名物広報の白波瀬傑氏が現場で目を光らせ、写真を撮りまくったり、不審な動きをする記者やカメラマンをチェック。懇意の芸能リポーターや朝刊スポーツ紙の記者に『あれ、どこのコ?』など聞き込み調査をすることさえあります」(同)

 もちろんジャニーズは“飼い犬”にエサを与えることも忘れない。

 以前、ジャニーズが東京・麻布十番の中華料理店で御用マスコミ向けの接待の席を用意し、嵐の大野智や相葉雅紀、関ジャニ∞の錦戸亮ら人気メンバーが、集まったマスコミ関係者にお酌をして回ったことが一部で報じられたが……。

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