サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > セクハラ・パワハラが横行する人気番組【テラスハウス】

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『テラスハウス インサイド』(扶桑社)

 台本なしをうたい、若者を中心に絶大な支持を受けている、リアル恋愛バラエティ番組「テラスハウス(通称・テラハ)」(フジテレビ)だが、「週刊文春」(文芸春秋、6月5日)がその撮影現場でセクハラ・パワハラが横行していることを報じている。

 同誌によると、現場にはなぜかフジテレビの局員は近寄らず、現場を仕切るのは制作を一手に引き受ける「イースト・エンタテインメント」のディレクター・岡野耕太氏、松本彩夏チーフプロデューサー、演出の前田真人氏が仕切っているというが、紙の台本がないだけで、岡野氏と前田氏が陣頭指揮をとり個別にメンバーを呼び出して「こんなセリフを言え」、「このメンバーと恋愛関係になれ」と指示。

 岡野氏は同番組でブレークしたHカップグラドルの筧美和子がお気に入りで、胸をわしづかみにするのは日常茶飯事。その一方で、大手食品メーカー・永谷園の一族の令嬢であるシンガーソングライターの永谷真絵にはハウスの入居初日に「永谷園」のフレーズを言わせようとして拒否したため事ある事にキツくあたるようになったという。

 男性キャストで元キックボクサーの宮城大樹は女性を調達して合コンを開くなど、岡野氏に媚びっぱなし。一方、開始当初から唯一のメンバーである俳優の菅谷哲也は辞めたがっているが、その度に岡野氏から壮絶なイジメを受けため、出演者らは裏では「テラスハウスは牢獄です!」と話しているというのだ。 

「一度でも自社の所属タレントを出演させた芸能プロの関係者はなぜか、理由を詳しく語らないが、『もう二度と出したくない!』と口をそろえている。人気番組なのに不可解と思っているところに今回の記事が出てその“暗部”があぶり出された」(芸能プロ関係者)

 同番組についてはこれまでも「フラッシュ」(光文社)が、出演者には“月給”が支払われることや、キスや告白の度に決まった金額の“手当”が支払われることが報じられ、すでに“ヤラセ”であることが垣間見えているが、しっかり口封じができていない出演者はその裏事情をうっかり暴露してしまっているというのだ。

「同番組に出演して顔が知られるようになったある男性キャストが歌舞伎町のキャバクラに来た時の話。仕事の関係者とではなく、プライベートの友達と来たが、店の女の子が番組で恋仲になった女性との関係をあれこれ聞くと『テラスハウスの中とか、車でホテルに行ってSEXした』と酔いも手伝ってかあっさり肉体関係を持っていることを認めたという。店の女の子は薄々そう思っていたとはいえ、どん引きしていた」(テレビ関係者)

 もはや、このままだと、人気絶頂の中、次々に“ヤラセ”が発覚して終了に追い込まれたバラエティー番組「ガチンコ!」(TBS)の二の舞になりかねないが、果たして、「テラハ」だが、1社提供のトヨタ自動車はこのまま見て見ぬ振りをするのかが気になるところだ。

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