サイゾーpremium  > 限定  > 「東野&藤井には決して会えない!?」ハリ...

 カメラワーク、編集手法、そして出演芸人のマニアックさで、今最もアツいお笑い番組『あらびき団』。世界のナベアツに次ぐ出場回数を誇るハリウッドザコシショウが語る、同番組の真の姿とは?

0812_zakoshi.jpg
(写真/早船ケン)

──世界のナベアツさんと並んで番組への登場回数はトップクラスですが、そもそも番組に出るようになったいきさつを教えてください。

ハリウッドザコシショウ(以下、ハ) オーディションです。事務所のスタッフがオーディションの応募FAXを送る寸前に、「僕も出ます」という連絡を入れて、それがギリギリ間に合ったんです。で、オーディションに行ったら、僕だけ受かりました。

 それまでずっと試行錯誤してまして、自分の芸というものが確立してなかったんですね。かつて組んでいたコンビの延長みたいなことをして、オリジナリティがなかったんです。それが、ちょうどオーディションの直前に、コンビ時代の芸風とはガラリと変えた"アシュラマン漫談"【編註:ダンボール製のアシュラマンの格好(右の写真参照)で繰り広げられるシュールな漫談】ができた。オーディションでそれをやったら、番組のディレクターさんにハマったというか、「面白いね」って言っていただいて......。

──これまで『あらびき団』に出演した中で、ネタを直されたことはありましたか?


Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ