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第1特集
琥珀さん、勉強させていただきます!サイゾーpremiumハイロー祭【1】

『HiGH&LOW』に三度殴られた我々が、ハイロー本を出すに至った経緯とハイロー特集またやります宣言。

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 すでにツイッターでは告知をしておりますが、来週12月6日いよいよサイゾーpremiumが編集した『HiGH&LOW』ファンブックが発売になります。

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アマゾンで予約受付中!あんまり刷らなかったからお早めにね☆

 我々(サイゾー編集部の一部)がこの作品に狂わされ始めたのは2015年10月22日の深夜。テレビドラマシリーズの第1話を見て眠れなくなり、すぐさま分析記事を作成しました。

『ドラマ『HiGH&LOW』はEXILE版『テニミュ』である――視聴率以上の金脈を狙うLDHの目論見』(2015年11月12日/サイゾーpremium)

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材料、熱量のみ!なハイロー考察本第一弾(こっちはもう多分、書店では売ってません。アマゾンで買えます

 16年の夏には映画『HiGH&LOW THE MOVIE』が公開され、より広くハイローのヤバさが知れ渡り、我々はLDHさんとも、映画の配給会社である松竹さんとも特に関係なく、勝手にウェブで特集を組み、あまつさえ、勝手に考察本までつくってしまいました。それが第一弾の「別冊サイゾー 想像以上のマネーとパワーと愛と夢で幸福になる、拳突き上げて声高らかに叫べHiGH&LOWへの愛と情熱、そしてHIROさんの本気(マジ)を本気で考察する本」です。

 「サイゾーめ、達磨も通さず何を勝手に…」と思った方もいると思います。達磨を通さないのには色々とワケがあるのですが(お察しください)、一番の理由は「自由に批評したいから」これに尽きます。配給会社さんや、芸能事務所さんのお力を借りるとなると、そこにはどうしても検閲や忖度が入り込み批判的なことが書きづらくなります。良いところも悪いところもひっくるめてエンターテインメントの批評をやりたい、些細ですがそんな信念みたいなものが実はあったりします。

 ところで、『HiGH&LOW』シリーズ第1章のフィナーレを飾る現在公開中の映画『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』を観ました。巨悪に立ち向かう主人公・コブラが「もう拳だけじゃ解決できねぇ…」とこぼし、琥珀さんにどうしたらいいんだと投げかける。そして彼らは拳に+αで警察と協力し、汚職政治家やヤクザたちと正々堂々戦うことを選ぶ。最後にコブラはこう言う。

「俺たちは次に進む」

 むちゃくちゃカッコイイ!!私たちもNext Stageに進みたい!!!!と思いました。

 そこで、LDHさんに「また勝手に本を作りますので、画像をお貸しいただけないでしょうか」「画像は借りたいけど内容に関してはほっといてほしい」「忖度もできない」「自由に批評したい」と、だいぶ無茶なことをお願いしました。

 そうして出来上がったのがこの本です。『HiGH&LOW』というプロジェクトの懐の深さ、そしてとんでもないバイタリティを痛感した次第です。こんなことは他の作品ではなかなかできません。「何にも縛られなくていい、自由に走れ」と言った龍也さんのあの言葉を思い出しました。

「雨宮広斗さんのめちゃくちゃかっこいい写真ありますか?」などというIQ3くらいのオーダーにも快く答えてくださったLDHさん、さらにインタビューを受けてくださった脚本家・平沼紀久氏に、心より感謝を申し上げます。

 というわけで、今回は前回と打って変わって作品の場面写真も盛り込みつつ、ハイローに脳を焼かれた識者陣が自由な批評を繰り広げる、手前味噌ではございますが風通しの良すぎるファンブックが完成したのではないかと思います。

 観るだけではなく、仲間と語り合ったり、ブログに思いを綴ったり、各々が自由に考察できるのもハイローの魅力です。この本が皆様のハイロー考察の一助になれれば幸いです。

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 さて、『HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION』ヒットを記念して恒例の特集記事もまたサイゾーpremiumで公開していきますので、こちらもお楽しみいただければ幸いです。忖度なし!これが最期の祭だー!おっしゃいくぞー!

<加藤よしき×藤谷千明>生コンはサビ!サイゾー的ハイロー特集最後の花火『FINAL MISSION』徹底討論対談!【前編】(1日昼12時公開予定)

<加藤よしき×藤谷千明>ありがとう『HiGH&LOW』、お体だけはどうぞ大事に…窪田正孝の凄みとハイロー未来への期待 【後編】(2日昼12時公開予定)

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