>   > 「加油中国!」(がんばれ、中国!) 五輪...

──改革・開放が進み、市場経済化したとはいえ、中国のマスメディアは、基本的には、共産党と政府の代弁者である。つまり、党の路線や方針を大衆に伝える宣伝機関。そこで、五輪開催に向けて、洪水のように氾濫している"盛り上げ役"をご紹介しよう──。

[テレビ]

■世界最多の視聴者数!
中国中央電視台(CCTV)

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1958年設立。言わずと知れた中国最大の国営テレビ局。総合、経済、映画、芸術など16チャンネルがあり、そのうちのスポーツチャンネル「CCTV-5」は08年1月から「CCTV-五輪」に名称を変え、24時間、各種国際大会やスポーツ情報を放送している。特に、週末も含め毎朝6時半から8時まで放送されているスポーツ情報番組『ニーハオ2008』は、国内の各種リーグ戦から海外サッカー、NBAまで充実しており、スポーツ好きのサラリーマンや学生から絶大な支持を得ている。
http://www.cctv5.com.cn/


■地方局だが視聴者数は3億人!?
北京電視台(BTV)

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1979年設立。北京市内をカバーする国営地方局ではあるが、衛星放送で、全国に向けて番組を発信しており、その視聴者数は3億人を持ち、国内でも影響力の強いテレビ局のひとつ。このうち、「BTV-7」がスポーツ専門チャンネルで、24時間、各種大会、五輪情報を発信している。中でも、地元サッカーチームで中国超級リーグ所属の「北京国安」の主催試合は全て中継している。また毎晩、その日のスポーツニュースを伝える『天天体育』は北京に住むスポーツファンの要チェックの番組である。
http://www.btv.com.cn/btvindex/index.htm


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