>   >   > 菅首相が"最強左翼"と共闘 脱原発解散で...
ニュース
退陣前の悪あがき?

菅首相が"最強左翼"と共闘 脱原発解散で"革命"を目指す!?

+お気に入りに追加

 政権維持に必死な菅直人首相。これまで、最後の切り札として「脱原発解散」をちらつかせてきたが、7月下旬になり、「私はダブル選挙でいいと思っている」と、総選挙は2年後の参院選と同時に実施するべきとの姿勢を示した。だが、この言葉をそのまま受け止める永田町関係者は少なく、「野党からは"今、脱原発解散してくれれば、政権奪還できる"との解散を歓迎する声が漏れ、対する与党内からは"解散させられる前に、菅を引きずり降ろせ"という声が出てきたことに対する、菅首相なりの駆け引きでは?」(与党関係者)との見方もある。そんな菅首相が、もしも「脱原発解散」を選んだなら、最強の選挙ブレーンとなる人物がいる。

1109_ns_datugenpatu.jpg
『脱原発』(青志社)。

 革新系のミニ政党「市民の党」代表の酒井剛氏(通称名・斉藤まさし)。 日航機「よど号」ハイジャック犯の長男が所属するこの政党に、菅首相が6000万円に上る献金をしていたことが産経新聞や国会で先ごろ取り上げられ、一躍、時の人になった人物だ。

「彼は"無党派選挙の神様"と呼ばれる伝説の人。小沢一郎さん顔負けの選挙戦術を駆使し、民主党内の革新系候補を数多く当選させ、先の政権交代を実現させた立役者の1人なんだ。実は、徹底した脱原発論者でもあり、膨大な資料を菅さんに突きつけ、原発ストップを迫っていたんだ。彼が動きだせば、解散してもあながち菅さんに勝算がないわけではない。産経のキャンペーンは、脱原発解散の芽をつぶす狙いがあったんだろう」(大手紙政治部デスク)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミア

2018年8月号

男と女の性愛学

男と女の性愛学
    • 美人は残れない【女子アナ】新世紀
    • 世界の【女人禁制】スポットの歴史
    • 広告と【ジェンダー】の亀裂
    • 【生理用ナプキン】の考現学
    • 男子の疑問【生理用ナプキン】Q&A
    • 新たな性犯罪【ディープフェイク】
    • 【ヒップホップと尻】を科学する
    • ヒップホップ界の【尻アイコン】6人
    • 【性器形成】手術の進化論
    • 【性器形成】のプロセスを解説
    • 【ブロックチェーン】で刻む愛
    • 【信用創出】が課題の婚姻制度
    • 【女性活躍】を謳う職場の嘘
    • 【女性マンガ家】のエロ実体験
    • LGBT時代に問う【BL】の功罪
    • 【おっさんずラブ】はゲイ差別か?
    • 【ハウツーSEX本】の歴史的変遷
    • 【芸能人】と一般人の合コン最前線

橋本梨奈とギャル文化再考

橋本梨奈とギャル文化再考
    • 日本一"黒い"グラドル【橋本梨奈】登場

インタビュー

連載

    • 【都丸紗也華】ラーメン禁止なんです。
    • 【さとうほなみ】おじさまとセッション
    • 【酒井萌衣】元SKE48、夏の決意
    • パラアスリートの社会復帰
    • 【珠理奈】に傷心
    • ニッポンを救うCDOに求められる条件
    • 高須基仁の「全摘」
    • 伝統を守る【神田明神】の挑戦
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【袴田事件再審棄却】検察と司法の体たらく
    • 町山智浩/『Leave No Trace』公園で発見された父娘の言えない傷
    • 【ゲノム編集】が侵す人類の未来
    • 小原真史の「写真時評」
    • 「念力事報」/サッカー日本代表に捧げる短歌
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 【あげくの果てのカノン】不倫にハマる卑屈女子の実態
    • 永井豪にインスパイアされた外国人アーティスト
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 和食に合う食中酒を求めて【ビール】を造る
    • 幽霊、女のいないポルノグラフィティへ。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』