サイゾーpremium

Home

実在した「阿片王」も登場する!?――『満州アヘンスクワッド』禁断の麻薬と昭和の裏面史(前編)

2020年12月 3日 11:00

――今もっとも注目されているマンガ、『満州アヘンスクワッド』をご存知だろうか。本作は満州という日本の傀儡国家を舞台にした、アヘンの製造と流通がテーマのクライムサスペンスだ。一体、なぜこのような歴史のタブーに挑戦するのか? 作者たちに語り合ってもらった。

2012_SZ02_0023b_320.jpg
(写真/Ikki Fukuda)

 時は昭和12(1937)年、場所は満州国。戦地で負傷し、右目の視力を失ったことから、軍の食糧を作る農業義勇軍に回された日方勇は、ある日、農場の片隅でケシが栽培されていることに気づき、やがて病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める……。

※au IDログイン画面へ遷移します。

close

auスマートパスに戻る