世界的な“むし”の権威が語る!――技術革新で変わる採取と新種の発見
2020年12月21日 11:00
2018年12月16日 11:00
――『ヴァイナル文學選書』という掌編小説シリーズが話題だ。その第1弾「新宿歌舞伎町篇」に作品を寄せたのは、石丸元章、漢 a.k.a GAMI、海猫沢めろん、菊地成孔という“異能作家”たち。この4人が、エクストリームな“文学論”をぶち上げる!
(写真/渡部幸和)
去る10月19日、異色の掌編小説シリーズ『ヴァイナル文學選書』(東京キララ社)の第1弾が刊行された。ビニール(=ヴァイナル)にパッケージされた40枚の掌編は、製本されておらず、すべてのページがバラバラのまま封じ込められている。物語は特定の街を舞台にしており、その街の限られた店舗でしか入手することができない。
※au IDログイン画面へ遷移します。
2020年12月21日 11:00
2020年12月20日 11:00
2020年12月19日 11:00
2020年12月18日 11:00
2020年12月17日 11:00