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世界的な“むし”の権威が語る!――技術革新で変わる採取と新種の発見
2020年12月21日 11:00
2012年9月19日 10:00

『続・テレビでは流せない芸能界の怖
い話』(ティー・オーエンタテインメント)
──音楽原盤権や肖像権、所属タレントのキャスティングなどをたくみに使い、映画やCM、テレビ番組などマスコミ各方面に強力な影響力を示し、芸能界を牛耳ってきた芸能事務所・バーニングプロダクション。そのスキャンダルや周辺事情については、これまで本誌でも何度となく取り上げてきた。
そして、系列事務所に所属するタレントの”悪いニュース”を出したメディアを徹底して締め出すことで、にらみを効かせてきたのが、”芸能界のドン”バーニングの周防郁雄社長だ。ここ最近でも、毎年の『日本レコード大賞』への政治力や、小林幸子の事務所移籍騒動において、背後にその名前がちらつき、今でもその影響力は健在のように見える。
ところが、このところ一部の週刊誌やスポーツ紙の記者から、「最近業界におけるバーニングの影響力が弱くなってきた」という噂がささやかれている。あの”ドン”の影響力が弱まっている……本当なのだろうか?
テレビの制作現場もバーニング離れ?
まず、「バーニングの弱体化についてよく聞くのは、同事務所とその参傘下にある事務所の求心力の低下です」と語るのは、スポーツ紙記者。
「バーニング以外の事務所もテレビや映画の制作現場と築いてきた関係が深くなってきていたり、自社で音楽の版権を持っているのでバーニングに気を使う必要がなくなってきた」(スポーツ紙記者)
バーニングの力の源泉は、トラブルに巻き込まれたタレントや事務所を助ける見返りに得た、原盤権や出版権だ。そうした権利を使い、テレビの音楽番組やテレビドラマの主題歌タイアップなどにブッキングすることで、金と権力を得てきたのだ。
そんなバーニングが一番力を持っていたのが、小室哲哉がプロデュースした楽曲が売れに売れていた90年代中盤から00年ごろ。同事務所は、小室の原盤権を使い、歌番組や音楽業界に強い力を発揮してきた。
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