【高橋芳朗】〈セックス〉の登場回数170回超え! 音楽誌からスタートした人気おバカ企画が書籍化
―― 探れば探るほど奥深き歌詞の世界観。洋楽R&Bの楽しみ方を、“和訳”という観点からガラリと変えた「R&B馬鹿リリック」企画、その書籍の中身とは──?
―― 探れば探るほど奥深き歌詞の世界観。洋楽R&Bの楽しみ方を、“和訳”という観点からガラリと変えた「R&B馬鹿リリック」企画、その書籍の中身とは──?
―― 自意識まみれの“アイドル自撮り画像”とは一線を画す、エロくもはかない写真の数々が、美少女好き界隈で話題沸騰!
―― 早稲田中退、ぼったくり物販、アイドルグループメンバーにしてシンガー・ソングライター、な彼女の野望。
―― 音楽の舞台のみならず、その高い支持はスポーツの分野まで多岐に渡る。ビジネスの才覚も持ち合わせたヒップホップ・シーンを背負う孤高のラッパーの本心をえぐる。
―― アメリカ国防総省の現役官僚が新著のプロモーションで来日! ペンタゴン流自己マネジメント法をまとめたコーテ氏が、日本が恐るべき危機に直面していることを示唆した!?
―― 06年に発表した写真集『SAMURAI GIRL』が、欧米で大ヒットしたJulie Watai。そんなクールジャパンの先駆者が行き着いたのは自撮りだった!?
―― 昨年、よしもと所属の芸人・渡瀬瑞基が、異例のプロレスデビューを果たした。マットにかける本気の情熱、そしてそれを相方はどう思っているのか?
―― 緻密な取材に基づいた日本経済の問題点を、ミステリという形で告発してきた著者が、今回ターゲットにしたのは……。
―― 過疎化著しい自治体で40年以上続く児童合唱団に、ちょっと“ヤバい”音楽を提供する「愛にあふれた」プロデューサーに話を聞いた。
―― 今、日本のポップミュージックシーンを変えたと評されるほど、注目を集めているバンドcero。全国ツアーが終了し、いよいよ次作へ向かう彼らが求める音楽とは?
―― 〈ちょうどいいことは難しいこと〉を打破する、姐御肌シンガー・ソングライターの決意を聞く!
―― 本誌読者とはなかなか縁遠いであろうヴィジュアル系の世界で、結成5年目ながらすでにシーンの中心に足を置く暴れん坊4人組。彼らの目指すところとは?
―― “レインメーカー”の二つ名を持つこの男、プロレスファンなら知らぬ者はないIWGP現チャンピオンである。波に乗る新日本プロレスにおいて、今後マット界に“カネの雨を降らせる”施策を尋ねた。
―― 今年9月に1stアルバムをリリースし、今や「ネバヤン聴いておけばモテる」とまで言われるバンド・never young beach。その躍進の陰で、取り巻く環境の変化に彼らは、苛立ちと戸惑いを見せていた...
―― “月9”で石原さとみの妹役を好演し、“ネクストブレイク”の呼び声高いフレッシュ女優の素顔をチラ見。
―― 「アクネの黒のパンツに、カーキ色の謎のTシャツと、カーキ色のジャケットを合わせました」
―― お笑い芸人という人気職業を夢見て散っていく若者は少なくない。元三福星の花輪氏が解散後に見いだしたのは、飴細工師という職人だった──。
―― 「Mステで『刀剣乱舞』の外国人コスプレイヤーがB’zの『ultra soul』を歌ってる!」
―― インディながら大きなインパクトを残した『SR サイタマノラッパー2』の主演から、朝ドラ『花子とアン』を経て、彼女がいま通過してゆく新しい“点”の話。
―― 光の明滅する夕方のタクシーで、憂いを帯びた表情を見せる彼女、だが次に彼女を見るときは、まったく違う顔をしているかもしれない――。
―― ヒップホップとR&B、そしてポップミュージックをうまく絡め合わせ、世のおじさんのハートをつかんで離さない女子、見参。
―― K-POPとは異なるアプローチで世界的にバズを引き起こしている、韓国のラップ・レーベル〈ハイライト・レコーズ〉。その所属ラッパーたちは、何を企んでいる?
―― 白い肌に艶やかな黒髪……一見近寄りがたいアジアンビューティーな彼女が見せた、映画への熱い情熱とは。
―― ゲイでもなければニューハーフでもない、ドラァグクイーンでもない──セクシュアルマイノリティ人気の時代に颯爽と登場したニュー・アイコン志願者、ここに立つ。
―― 現在全国に数千人の芸人が存在するという“お笑い大国”ニッポンで、何を武器に戦うかは、各芸人の選択が試される。そしてここに1組、芸の原点に立ち返って、立ち返りすぎた男たちが……。
―― 1990年代ヴィジュアル系ブームの最終地点たるバンドのメンバーとして世に出、そして今ではエアロビのインストラクターがいるヴィジュアル系ユニット……って何?
―― デビュー10周年を迎えた加藤ミリヤと、銀杏BOYZのメンバーとしても活動する峯田和伸が初共演で見せた〈愛〉の形。
―― 現在の日本のヒップホップシーンのど真ん中にはいないものの、ラップを武器にキャリアを積み上げてきているP.O.P。サマソニにも出演し、今年ますます目が離せなくなってきた彼らに注目!
―― あどけなさと“プロの表情”が瞬時に切り替わる、デビュー後わずか8カ月の逸材
―― 音楽ジャンルの垣根を越えて、こよなく愛されるヒップホップ・グループ、RHYMESTER。そんな彼らが、新作で真の“美しさ”を問う。
―― かつて名子役と謳われたオスメント君が、久しぶりの来日。すっかり“たくましく”なった同氏が引っさげてきたのは、人間がセイウチになってしまうという異常ホラー作品だった!
―― 今もファンが多い伝説のバンドJUDY AND MARY。そのギタリストとして、プレイだけでなくステージングまで手がけていたTAKUYAが最近、仕掛けている「商店街バンド」とは?
―― 今春北海道から上京したばかりだという新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!
―― ユーザー投票により日本一のアダルトビデオを決める「AV OPEN」。メインサポーターに就任したケンドーコバヤシに、その見どころを聞いたところ、人間ドラマがあふれる祭典が繰り広げられるようだ。
―― 老若男女が入り乱れ、一種のカオス状態になっているYouTuber業界。そこに咲く一輪の花がもくろむ野望を問う!
―― 「2015年、注目の女優」としてこのところメディアで評判の小西キス。“キスしたい”というフレーズで強調されるつややかな唇が魅力的な女優だが、そんな彼女の唇からもれたのはため息ばかり!?
―― 粘土作家としても活躍するラーメンズ片桐仁が妄想工作家・乙幡啓子とタッグを組んで仕掛ける「今まで見たことない工作番組」とは?
―― 過去に藤谷美紀、米倉涼子、上戸彩、武井咲らを輩出した、オスカープロモーション主催による「全日本国民的美少女コンテスト」。昨年開催されたその第14回大会で、応募者8万1031名の中から見事グランプリを獲...
―― 邦ロックを聴く人に「いま面白い若手バンドは?」と聞くと、必ずその名が挙がる“うみのて”。今日び珍しいくらいに茫洋としたバンドは、なぜこれほど評価を得ているのか──?
―― 2013年に還暦と芸能生活40周年を迎えた関根勤が、この数年取り組んできた、初の監督映画が公開される。そこに秘められた、映画愛とお笑い愛の神髄とは──。
―― 「何もなかった地元を飛び出したかった」女子高生が、旭化成のキャンペーンモデルに選ばれるまで。
―― 昭和の少女マンガに出てきそうな時代錯誤で独特の風貌。”遅れてきた昭和歌謡最後の貴公子”が奏でるムード歌謡漫談とは?
―― 団鬼六による官能小説の金字塔『花と蛇』の映画版では、緊縛監修を務めた有末剛。世界的な緊縛師として一部で知られる有末氏が、ビジネスマン向けの緊縛イベントを開催したという──。
―― ジブリ崩壊以後も、良作が生み出され続けているアニメ業界。なかなか資金源が確保できない中で、クラウドファンディングを使って挑もうとする片渕須直監督に、話を聞いた。
―― 『暗殺教室』に『Zアイランド』と、今春話題の映画で重要な役どころを次々演じた新進女優の、振れ幅の広さを見よ!
―― ガンダムヲタにして特撮モノヲタの院長先生が率いる歯科医院は、助手さんたちもみんな個性的!?
―― 1998年にリリースされ、国内外の映像業界に大きな衝撃を与えた18禁アニメ『A KITE』が、17年の時を経てハリウッドで実写化された。その心中を、原作の監督に尋ねてみたい。
―― 惜しみない称賛、革新的スキル、湧き上がる制作意欲、そして失われない自信──”天才”と呼ばれるMCに聞く、新作『夢から覚め。』で見せたひとつの回答。