【Dacco】「意外と相性がいいんです」エアロビ+ヴィジュアル系で“ロック”する2人
―― 1990年代ヴィジュアル系ブームの最終地点たるバンドのメンバーとして世に出、そして今ではエアロビのインストラクターがいるヴィジュアル系ユニット……って何?
―― 1990年代ヴィジュアル系ブームの最終地点たるバンドのメンバーとして世に出、そして今ではエアロビのインストラクターがいるヴィジュアル系ユニット……って何?
―― デビュー10周年を迎えた加藤ミリヤと、銀杏BOYZのメンバーとしても活動する峯田和伸が初共演で見せた〈愛〉の形。
―― 現在の日本のヒップホップシーンのど真ん中にはいないものの、ラップを武器にキャリアを積み上げてきているP.O.P。サマソニにも出演し、今年ますます目が離せなくなってきた彼らに注目!
―― あどけなさと“プロの表情”が瞬時に切り替わる、デビュー後わずか8カ月の逸材
―― 音楽ジャンルの垣根を越えて、こよなく愛されるヒップホップ・グループ、RHYMESTER。そんな彼らが、新作で真の“美しさ”を問う。
―― かつて名子役と謳われたオスメント君が、久しぶりの来日。すっかり“たくましく”なった同氏が引っさげてきたのは、人間がセイウチになってしまうという異常ホラー作品だった!
―― 今もファンが多い伝説のバンドJUDY AND MARY。そのギタリストとして、プレイだけでなくステージングまで手がけていたTAKUYAが最近、仕掛けている「商店街バンド」とは?
―― 今春北海道から上京したばかりだという新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!
―― ユーザー投票により日本一のアダルトビデオを決める「AV OPEN」。メインサポーターに就任したケンドーコバヤシに、その見どころを聞いたところ、人間ドラマがあふれる祭典が繰り広げられるようだ。
―― 老若男女が入り乱れ、一種のカオス状態になっているYouTuber業界。そこに咲く一輪の花がもくろむ野望を問う!
―― 「2015年、注目の女優」としてこのところメディアで評判の小西キス。“キスしたい”というフレーズで強調されるつややかな唇が魅力的な女優だが、そんな彼女の唇からもれたのはため息ばかり!?
―― 粘土作家としても活躍するラーメンズ片桐仁が妄想工作家・乙幡啓子とタッグを組んで仕掛ける「今まで見たことない工作番組」とは?
―― 過去に藤谷美紀、米倉涼子、上戸彩、武井咲らを輩出した、オスカープロモーション主催による「全日本国民的美少女コンテスト」。昨年開催されたその第14回大会で、応募者8万1031名の中から見事グランプリを獲...
―― 邦ロックを聴く人に「いま面白い若手バンドは?」と聞くと、必ずその名が挙がる“うみのて”。今日び珍しいくらいに茫洋としたバンドは、なぜこれほど評価を得ているのか──?
―― 2013年に還暦と芸能生活40周年を迎えた関根勤が、この数年取り組んできた、初の監督映画が公開される。そこに秘められた、映画愛とお笑い愛の神髄とは──。
―― 「何もなかった地元を飛び出したかった」女子高生が、旭化成のキャンペーンモデルに選ばれるまで。
―― 昭和の少女マンガに出てきそうな時代錯誤で独特の風貌。”遅れてきた昭和歌謡最後の貴公子”が奏でるムード歌謡漫談とは?
―― 団鬼六による官能小説の金字塔『花と蛇』の映画版では、緊縛監修を務めた有末剛。世界的な緊縛師として一部で知られる有末氏が、ビジネスマン向けの緊縛イベントを開催したという──。
―― ジブリ崩壊以後も、良作が生み出され続けているアニメ業界。なかなか資金源が確保できない中で、クラウドファンディングを使って挑もうとする片渕須直監督に、話を聞いた。
―― 『暗殺教室』に『Zアイランド』と、今春話題の映画で重要な役どころを次々演じた新進女優の、振れ幅の広さを見よ!
―― ガンダムヲタにして特撮モノヲタの院長先生が率いる歯科医院は、助手さんたちもみんな個性的!?
―― 1998年にリリースされ、国内外の映像業界に大きな衝撃を与えた18禁アニメ『A KITE』が、17年の時を経てハリウッドで実写化された。その心中を、原作の監督に尋ねてみたい。
―― 惜しみない称賛、革新的スキル、湧き上がる制作意欲、そして失われない自信──”天才”と呼ばれるMCに聞く、新作『夢から覚め。』で見せたひとつの回答。
―― 1月クールの人気ドラマで活躍中の彼女が目指すは、個性派女優!
―― 連続女性暴行事件を描いた映画『ら』は、想像力を超えたリアリティが感じられる快作だ。それもそのはず、監督は、自らがその被害に遭ったことがあり、実体験を元にして、製作されたのだから……。
―― こじれてしまった日韓関係の中で、ひとりの日本人青年が切り開くアジアエンターテインメントの未来。
―― 岩手のご当地アイドルで、当地のCMやドラマで引っ張りだこの加村真美。東京でも仕事を増やしている彼女は、ファンがいる地元を捨てていくのか?
―― 『鬼平犯科帳』など数々のテレビ時代劇を手がけた脚本家の金子成人氏が、作家デビューした。そんな金子氏に大御所との交遊録を聞いたところ、北大路欣也や石原裕次郎などの名前が飛び出した!?
―― 2013年の夏、テレビ出演も多かった人気Jr.が突然姿を消した。その背景にはジャニーズタレントを悩ませる"ヤラカシ"と呼ばれるファンとのトラブルがあった──。
―― 「悩みもストレスもない」「生きているのが楽しい」――バラエティ番組でも、プライベートでもやりたい放題な、そのラク~な生き方の極意を語る。
―― 現在、最もフリーキーなライブを繰り広げる東京のバンドといえば、NATURE DANGER GANGだ。観客も飲み込むそのカオスの渦は、どのように生成されるのか?
―― 話題作への出演が続くキュートな若手女優の彼女、実は根っからのアイドルオタクらしく……。
―― 近年、個人的にクリエイティブな活動を繰り広げる場だったウェブから、アーティストとして活躍する人々が誕生しつつある。ニコニコ動画の「演奏してみた」で人気を博したまらしぃもそのひとりだ。
―― 高校中退、キャバクラ勤務、読者モデル、欝に睡眠薬依存……そして右脚を失ったギャルの物語──。
―― ――平均年齢14歳の彼女たちがステージで熱唱するは、ユニコーンに岡村靖幸、Base Ball Bear……って、なんでですか!?
―― R指定のヤバい暴力を描き続ける韓国映画界の鬼才、キム・ギドク監督。最新作『メビウス』は、これまたヤバいと評判の一作だ。なぜ彼はタブーを犯しても、作品を作り続けるのか――?
―― ――無国籍な音楽を鳴らして華やかなライブを行い、『ポンキッキーズ』(フジ)などにも出演する、不可思議姉妹ユニット。今夏メジャーデビューも果たした彼女たちの見世物小屋舞台裏を、覗かせてもらった。
―― ――未完成な彼女たちは、ドクター(ファン)のラブチャージ(応援)を受けて、人間らしい感性を身につけていく。アイドル、ラブアンドロイドとは!?
―― 16歳でデビューを果たしてから早10年。記念碑的なアルバム『MUSE』をリリースする彼女が、常に時代の最先端を走ることのできた理由とは――。
―― 『パッチギ!』『クローズZERO』『ドロップ』等、多くの不良モノで振り切れた演技を見せる俳優・波岡一喜は、Vシネマの世界でも活躍している。
―― 数多のアーティストの楽曲を手がけ、人気ドラマの劇中音楽まで幅広くこなす音楽プロデューサーが本領を発揮した、青春マンガへの敬意
―― ――カワイイアイドルが飽和したとき、ポッと現れる異彩を放つ美女。彼女もそんな存在だろう。美しすぎる◯◯という枠に、とどまらない魅力とは?
―― 09年にスタートした格安ホームページ作成サービス「グーペ」。そのサイトのマスコットキャラクターとして存在する、ロースおじさんとお手伝いのミンチーの2匹の豚。グーペの広報ブログ(という名のロースおじさ...
―― AV女優としてデビューし、はや6年。ドラマ『闇金ウシジマくん』(TBS)をはじめ、映画『ストロベリーナイト』や『黒執事』といった話題作への出演など、積極的に活動の幅を広げる横山美雪。今年11月で25...
―― ――清潔感がある"THE美少女"な外見と、かなりの読書家であるという知的な雰囲気に、取材班はメロメロとなった……。
―― ――ドキュメンタリー映画『DANCHI NO YUME』の公開で注目を集めるラッパーが、メジャーデビューで勝機をつかむ。
―― ――不況と言われる音楽業界だが、なにもかもが終わってしまったわけではない。明日のブレイクを夢見る若者が活躍するシーンの中で、最近話題の、あるアーティストがいるという。
―― ――話題の学園ドラマ『GT0』に出演中の美少女も、夢の国ではキャーキャー大騒ぎ!?
―― ――日本全国津々浦々で話題騒然のキャディ・ラップユニットが本誌に果たし状? 荒ぶる2人の本邦初インタビューをご堪能あれ。
―― ――バンドブームの最中にデビューしたロックバンドが、25年の時を経て、変わらずハードロックを続けている。どころか、近年ではライブ動員が増えてすらいるらしい。ベテランのベテランたる秘訣とは何か?