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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【7】

「能動的ぼっちの特異な視点」

―― 昨年から乃木坂46を兼任し、広く人気を集める松井玲奈。ライブで見た彼女は、その淑やかな外見から想像もつかない激しさで踊り、会場を盛り上げていた。線の細い〈薄命の美少女〉のイメージを鮮やかに覆された。

「能動的ぼっちの特異な視点」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【13】

「サトエリ、イエローキャブでまつ(沖雅也のノリで)」

―― 佐藤江梨子が好きだ。こう言うと若い読者などは「結婚したし、妊娠もしているじゃないか」と思うだろう。

「サトエリ、イエローキャブでまつ(沖雅也のノリで)」
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【DJ】MOODMANのゲームに電源はいらない【8】

「行きたくないパーティ 行かないでこのゲーム」

―― 人生は思春期を起点にねじ曲がり続ける。奇才フリードマン・フリーゼによる『むかつく友達、行きたくないパーティ』(『Fiese Freunde Fette Feten』)は、10代に始まるさまざまな苦難を...

「行きたくないパーティ 行かないでこのゲーム」
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【12】

「歌舞伎を見に行くってプロレスに行くことだよね?」

―― 『東洋の神秘 ザ・グレード・カブキ自伝』(辰巳出版)を読んで非常に困惑している。僕がプロレスの聖典としている『プロレス スーパースター列伝』(小学館)で描かれている内容と、本人が語るこれまでの軌跡に食...

「歌舞伎を見に行くってプロレスに行くことだよね?」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【12】

【西森路代】「イケメンの意識から男の生き方を探る旅は続く」

―― ちょうどこの連載が始まって、1年を迎えた。インタビューを受けてくれる方を探すのには大変苦労したが、最終的には2人のイケメンの方に登場いただくことができた。

【西森路代】「イケメンの意識から男の生き方を探る旅は続く」
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【脚本家】林賢一の優雅で感傷的な説明書【5】

「小便器の取扱説明書でぶっ飛んだ!」

―― 自宅にある家電や家具などの取扱説明書は購入時に一読するものだ。だが街中で何なく使用しているモノ、例えば公共トイレの説明書はどうだろう? あまり読む機会はない。実はTOTOのホームページでダウンロードが...

「小便器の取扱説明書でぶっ飛んだ!」
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【6】

「終わりのない夢小説の主人公」

―― 昨年から3人メインの新体制となったSexyzone。最年長、中島健人の愛称は「ラブホリ王子」(ラブホリック=恋愛依存症)。彼が語る「理想の恋愛」は具体的で、セリフも満載。「姉に恋をしたら」という危うい...

「終わりのない夢小説の主人公」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【12】

「おい!秋元才加がダブルデートしているんだぞ!!」

―― いのか?放っておいて。「週刊文春」にて、前田敦子と尾上松也の2日間にわたるデート内容が報じられていたが、その中に元AKB48・秋元才加と歌舞伎役者・中村児太郎の4人で高級焼肉店でダブルデートをしていた...

「おい!秋元才加がダブルデートしているんだぞ!!」
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【DJ】MOODMANのゲームに電源はいらない【7】

「ワガママなミュージシャン バンドづくりでモメすぎ!」

―― 女、酒、傷害……古今東西、バンドというのは些細なことでモメるもの。そんなバンドづくりの難しさが、クールにエンターテインメント化されたボードゲームに『ニューオリンズビッグバンド』(1990年/アメリカ)...

「ワガママなミュージシャン バンドづくりでモメすぎ!」
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【11】

「本を読んでふと思い出した高校の同級生O君の話」

―― 『同級生 魂のプロレス青春録』(辰巳出版)は、後藤洋央紀と柴田勝頼の2人のプロレス入りから現在までを綴った一冊。後藤と柴田は高校の同級生で、同じレスリング部に所属して、一緒にプロレスラーを目指した間柄...

「本を読んでふと思い出した高校の同級生O君の話」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【11】

【西森路代】 「『だってイケメン俳優だもの』 開き直って持ち得た強さ」

―― 富田翔さんのインタビューも最終回。30代半ばを控えた心境は?

【西森路代】 「『だってイケメン俳優だもの』 開き直って持ち得た強さ」
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【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【12】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、女児向けアニメとは?」

―― 自分は30代にして、いわゆるプリキュアヲタだが、読者のみなさんは昨今における〈女児アニメ戦国時代〉をお知りだろうか。最新作『GO!プリンセスプリキュア』で放送12年目を迎えた定番プリキュアシリーズは、...

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、女児向けアニメとは?」
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【脚本家】林賢一の優雅で感傷的な説明書【4】

「お掃除ロボの取扱説明書をガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」

―― お掃除ロボット・ルンバを実際に使っている人を見たことがない。なぜか?みんな結構狭い部屋に住んでいるからだ。なので、ルンバに興味はあるのだが、使用感を聞けない。そこで、本来は購入後に一読するものだが、購...

「お掃除ロボの取扱説明書をガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【6】

「自己愛に覆われた 世界大の人類愛」

―― もしも生まれ変われるなら、また自分に生まれたい。――HIRO(EXILE)

「自己愛に覆われた 世界大の人類愛」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【11】

「バスターミナルの中心で、 ミキティー!を叫ぶ」

―― 新恋人のフィギュアスケート選手ハビエル・フェルナンデスを含め、世の男たちは「安藤美姫が結婚する」ということの重大さにどれほど気づいているのだろうか?

「バスターミナルの中心で、 ミキティー!を叫ぶ」
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【DJ】MOODMANのゲームに電源はいらない【6】

「便意の限界に挑戦 トイレ争奪ゲーム」

―― 早朝、仕事に向かう道中で一駅ほど歩くという習慣を始めたところ、朝食後の程よい運動で腸の動きが活発になるのか、仕事場へ到着直前の地点でほぼ毎日便意を催し、困り果てています。そんな私の心をゲーム化した作品...

「便意の限界に挑戦 トイレ争奪ゲーム」
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【10】

「ガサ入れ餅つき大会で見た 山本小鉄と小林邦昭の姿」

―― 皆さんは正月に餅を食べただろうか?僕が餅で思い出すのは、新日本プロレスが年末に道場で行っていたレスラーたちによる餅つき大会だ。このイベントには多くのファンが訪れ、通報を受けた警官までやってくるほどの活...

「ガサ入れ餅つき大会で見た 山本小鉄と小林邦昭の姿」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【10】

【西森路代】 「病気休業から外の世界へ 30歳を越えてもう迷わない」

―― 前号に続き、俳優・富田翔さんのインタビュー。人生に二度の転機があったという富田さん。二度目は26歳、事務所を辞めるとき。では、22歳のときの一度目の転機とは?

【西森路代】 「病気休業から外の世界へ 30歳を越えてもう迷わない」
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【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【11】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、このマンガが すごい!とは?」

―― 人はなぜ〈その年の1位〉を決めたがるのか。流行語大賞やアカデミー賞、いつしかその流れはマンガ界にも波及し、近年彗星の如く現れた1位決定戦――それが『このマンガがすごい!』(宝島社)だ。

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、このマンガが すごい!とは?」
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【脚本家】林賢一の優雅で感傷的な説明書【3】

「PASMOに関する約款をガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」

―― PASMOが欠かせない時代だ。もはやICカード乗車券であるPASMOなしで電車に乗ることなど考えられない。そんなPASMOの取扱規則を一文字残らず読了した者は私a.k.a孤高の説明書リーダーくらいであ...

「PASMOに関する約款をガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【5】

「光と花に彩られた最後のステージ」

―― モーニング娘。になるために生まれてきた ――道重さゆみ

「光と花に彩られた最後のステージ」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【10】

「三茶のTSUTAYAには芸能人がよく来るんだって」

―― 「三軒茶屋のTSUTAYAは芸能人がよく来るそうです。この間は中村アンが撮られてました」

「三茶のTSUTAYAには芸能人がよく来るんだって」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【10】

【西森路代】「戦隊ヒーロー発・無所属経由イケメン舞台に還ってきた男」

―― 本連載久しぶりのインタビューは、2000年代前半、『爆竜戦隊アバレンジャー』(テレビ朝日)のアバレブルー役などで活躍していた富田翔さん。26歳で事務所を離れ、小劇場で経験を積み、32歳になった今も、昨...

【西森路代】「戦隊ヒーロー発・無所属経由イケメン舞台に還ってきた男」
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【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【10】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、ハイスコアガールとは?」

―― 2014年もいろいろな問題が起こった。時には世界情勢についてコラムを書こうとも思ったが、筆は走らない。答えは単純、知らないからです☆というわけで今回は、我々マンガ家が震撼した『ハイスコアガール』事件。

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、ハイスコアガールとは?」
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【脚本家】林賢一の優雅で感傷的な説明書【2】

「TSUTAYAの利用規約をガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」

――  TSUTAYAでのレンタル時に必要なTカードの規約やレンタル利用規約をきっちり読みこんだ猛者はいるだろうか?ある意味、Tカードの説明書でもある規約を、一文字残らず読了した消費者は私くらいであろう。

「TSUTAYAの利用規約をガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【4】

「"完璧なまゆゆ"という非現実性」

―― 現実的すぎるところを見せない――渡辺麻友(AKB48)

「
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【9】

「新宿の紀伊國屋書店はナンパの聖地になり得るか?」

―― ない! マンガコーナーがない!!新宿の紀伊國屋書店本店を訪れて愕然とした。

「新宿の紀伊國屋書店はナンパの聖地になり得るか?」
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【DJ】MOODMANのゲームに電源はいらない【4】

「深夜の飲食店でただ一人『わんおぺ」で重労働体験!」

―― 今年8月、牛丼チェーン「すき家」を全国展開するゼンショーホールディングスが、深夜時間帯の一人勤務体制(「ワンオペ」)について、全店舗での解消に取り組むと発表し、大きなニュースとなりました。

「深夜の飲食店でただ一人『わんおぺ」で重労働体験!」
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【8】

「小池栄子さん、お米のご用命は編集部までお願いします」

―― 数あるプロレス隠語のなかでも、特に気に入っているのがカネを意味する「お米」という言葉だ。

「小池栄子さん、お米のご用命は編集部までお願いします」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【9】

【西森路代】「永遠を願う女性ファン、悩むイケメン俳優」

―― 最近ネットで、とある舞台の感想ブログを契機に、イケメン俳優と演技についてのトピックが話題になった。そこで気になったのは、イケメン俳優自身が「イケメンであること」を求められる芝居より、演技力を試される芝...

【西森路代】「永遠を願う女性ファン、悩むイケメン俳優」
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【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【9】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、実写版ぬ~べ~とは?」

―― 世に妖怪を扱った作品はぎょうさんありますが、最近彗星の如く現れたのが……そう、ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ)。

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、実写版ぬ~べ~とは?」
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【脚本家】林賢一の優雅で感傷的な説明書【1】

「iPhoneユーザガイドをガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」

―― 世の中には説明書が溢れているが、きちんと読まれることはない。だが本来、説明書は一文字残らず読まなくてはならないテキストである。

「iPhoneユーザガイドをガチ読みしたら、ぶっ飛んだ!」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【8】

「恋人じゃなくていい!こじるりと友だちになりたい」

―― 「友だちでいましょう」女が男に対して発するこの言葉は、事実上「ごめんなさい」であり、極端に言えば「拒否」である。だが今回、その意味を根底から覆す女神が現れた。こじるりこと小島瑠璃子だ。

「恋人じゃなくていい!こじるりと友だちになりたい」
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【3】

「アイドルたちが笑顔を貫く理由」

―― 私たちの代わりに傷つかないで――サニー(少女時代)

「アイドルたちが笑顔を貫く理由」
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【DJ】MOODMANのゲームに電源はいらない【3】

「オヒョイさんとほろ酔い大人のワインバーゲーム」

――  幼少期にトゥー・マッチな教育番組『カリキュラマシーン』(日本テレビ)で人格形成がなされた世代なので、そのメイン・パーソナリティのオヒョイこと藤村俊二さんには、少しだけ思い入れがあります(あと、常田富...

「オヒョイさんとほろ酔い大人のワインバーゲーム」
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【7】

「ペチペチ言うヤツは骨法の恐ろしさを思い知るがよい!」

――  ペチペチペチペチペチ!!という緊迫感あふれる打撃の応酬でお馴染みの骨法。ペチペチ打ち合っている印象が強く、命のやり取りとなる戦いをしたことのない輩にはネタにされがちな骨法ではあるが、それはまったくの...

「ペチペチ言うヤツは骨法の恐ろしさを思い知るがよい!」
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【8】

【西森路代】「顔ファンはやっぱり邪道なのか?」

――  先月はスポーツ選手の女性ファンが、「顔ではなくプレイも含めてのファン」とエクスキューズしてしまう心理について書いた。プレイに惹かれようが顔に惹かれようが自由だが、一方では、すべての評価軸に「見た目」...

【西森路代】「顔ファンはやっぱり邪道なのか?」
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【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【8】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、歌い手とは?」

――  こんにちは、コミケでがっぽり儲けた服部です。今月のテーマは「歌い手」。「YouTubeで曲を調べてたら、全然知らない『誰だよこいつ!?』ってヤツが、いけしゃーしゃーと歌ってる動画、これなんぞ!?」っ...

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、歌い手とは?」
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【CYZO COLUMN CURATION】西田藍のアイドル的"制服"偏愛論【7】

【アイドル・西田藍】「選び取られたセーラー服の歴史」

――  学校制服はいつから、今のような女の子が楽しむ服になったのか? 校服研究協議会が発行した『学校制服の歴史と変遷』という冊子の結びには「日本人の女性観の変遷をあらわすものでもある」とあり、女子学生服の歴...

【アイドル・西田藍】「選び取られたセーラー服の歴史」
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【DJ】 MOODMANのゲームに電源はいらない【2】

「小学生とどっぷりなごむ!休日午後の『ねこあつめ』」

―― 息子が「なんかかわいい」と私の袖を引っ張らなければスルーしていたはず……のジャケからしてゆるい一品ですが、昨秋のゲームマーケットで手に入れて以来、我が家ではなかなかのヘヴィローテーション。今回は『ねこ...

「小学生とどっぷりなごむ!休日午後の『ねこあつめ』」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【7】

「続・まんだらけの鉄人28号人形を奪え!」

――  ティリィッティリィッティリィッティリィッティッティッティッ♪  盛大な文字数稼ぎではない。今回は、先日盗まれた「まんだらけ」の鉄人28号人形を再び盗み出すという趣旨なのだ。そこで、ルパン三世アニメ...

「続・まんだらけの鉄人28号人形を奪え!」
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【2】

「感電少女の"アイドル論"」

―― モノノフさんはアイドルだ  ――高城れに(ももいろクローバーZ)

「感電少女の
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【6】

「リテラシーの低い人は"列伝"を読めばいいのに」

――  今月号の第二特集「プロレス人気再燃の理由」で原稿を書いたが、『プロレススーパースター列伝』(小学館)のマンガ家として知られる原田久仁信氏への取材が、氏の多忙のため実現できなかったので残念だった。なの...

「リテラシーの低い人は
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【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【7】

【西森路代】「男子は見た目だけで評価されるべきではない?」

――  サッカー界、フィギュアスケート界など、スポーツ界にもイケメンがいれば、ファンもいる。こうした現象は、最近に始まったことではない。80年代、早稲田実業の荒木大輔は甲子園でアイドル的人気となり、ヤクルト...

【西森路代】「男子は見た目だけで評価されるべきではない?」
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【CYZO COLUMN CURATION】服部昇大の流行解明3分間【7】

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、コミケとは?」

――  ご機嫌うるわしゅう、読者の皆様。朝7時台のニュース番組のちょっとしたトレンドコーナーのような本コラム。今月のテーマは「コミケ」ですよ。今やリアルに民放各局のニュースで紹介されたりしているコミケですが...

マンガ家・服部昇大先生が徹底解説!「つまり、コミケとは?」
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【CYZO COLUMN CURATION】西田藍のアイドル的"制服"偏愛論【6】

【アイドル・西田藍】「制服少女の先にある学校への"欲望"」

――  女性アイドルグループって、学校みたい。まっさらなところからアイドルになって、引退は卒業……。私も、短い期間ではあるが、アイドル=学校という図式を経験。日本最大のアイドルイベント、東京アイドルフェステ...

【アイドル・西田藍】「制服少女の先にある学校への
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【詩人】文月悠光のアイドルで現代詩【1】

「生駒里奈の素朴さの向こう側にあったもの」

―― ひと言質問していいですか? 私のこと知ってますか?   ――生駒里奈(乃木坂46/AKB48)

「生駒里奈の素朴さの向こう側にあったもの」
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【サラリーマン】西国分寺哀の犯人は現場に戻る【6 】

「錦戸亮、許すまじ!オリジン弁当にて待ち伏せす」

―― ペンは剣よりも強し。  まだまだ駆け出しの私だが、今回は言論の力というものを振りかざしてみたいと思う。矛先は誰あろう、関ジャニ∞の錦戸亮だ。

「錦戸亮、許すまじ!オリジン弁当にて待ち伏せす」
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【DJ】 MOODMANのゲームに電源はいらない【1】

「ポリスから逃れて踊れ!ACID期の迷作『RAVE』」

―― 電源いらずのエンターテインメント、いわゆるボードゲームやカードゲームについてつらつら連ねる前段として、そもそもの話を。私が90年代初頭にボードゲームにハマるきっかけになった『RAVE』について触れさせ...

「ポリスから逃れて踊れ!ACID期の迷作『RAVE』」
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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【6】

「マッチョ・ドラゴンとラジャ・ライオンだけはガチ」

――  絶版になってしまった本がどうしてもほしくなり、方々探したものの見つからず、『1万円払ってでも手に入れる!』と覚悟を決めた矢先、ブックオフの100円コーナーで発見して、ちょっと複雑な気持ちになった」の...

「マッチョ・ドラゴンとラジャ・ライオンだけはガチ」
サイゾープレミアム

2024年5月号

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サイゾーパブリシティ