> 201611の検索結果

201611 の検索結果

第1特集
宗教画としてのマリア像の真実【1】

エロいマリア像掲載で「プレイボーイ」に大バッシングも! 禁断!聖母のおっぱい大研究

―― 宗教画のモチーフとして描かれ続けてきた聖母マリア像。その描かれ方にはタブーも多いはずだが、彼女の描かれ方を見ると、時代背景や権力者の影響、画家の美的感覚などが反映されている。ここでは女性の身体でもっと...

エロいマリア像掲載で「プレイボーイ」に大バッシングも! 禁断!聖母のおっぱい大研究
ニュース
稀代の女エロ芸人・大久保佳代子が日活ロマンポルノと邂逅

稀代の女エロ芸人【大久保佳代子】、ロマンポルノで真のエロに開眼す!

―― 日活ロマンポルノが誕生して満45周年となる今年は、禁断の封印作解禁、ブルーレイ解禁、そして劇場新作の公開など、アニバーサリー企画が盛りだくさん。1971年、『団地妻 昼下りの情事』と『色暦大奥秘話』が...

稀代の女エロ芸人【大久保佳代子】、ロマンポルノで真のエロに開眼す!
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.54

10月21日、国際反戦デーにJR東日本企画仙台支店のポスター拒否事件を糾弾する!

―― 10月21日は特別な日である。1966年10月21日、日本労働組合総評議会が「ベトナム反戦統一スト」を行い、ジャン=ポール・サルトルが「世界の労組で初めてのベトナム反戦スト」と讃え、「国際反戦デー」と...

10月21日、国際反戦デーにJR東日本企画仙台支店のポスター拒否事件を糾弾する!
第1特集
浮世絵春画に見る獣姦問題【2】

古今東西、そこそこメジャーな性癖とはいえ…そもそも“獣姦”はなぜダメなのか?違法化が進む獣姦

―― こちらの記事では、“自由闊達な性表現のひとつ”として獣姦春画を見てきたが、精神医学の世界では、獣姦はやはり、「性的倒錯に診断される」ようで……

古今東西、そこそこメジャーな性癖とはいえ…そもそも“獣姦”はなぜダメなのか?違法化が進む獣姦
第1特集
浮世絵春画に見る獣姦問題【1】

犬に猫、牛馬に蛸、エイまで! 北斎の「蛸と海女」はタブーか? 浮世絵春画に見る“獣姦”の意味

―― 明治以降、“露骨で卑猥なもの”として公には拒絶されてきた春画だが、そこには日本文化における性に対する特色が数多く込められている。今回、春画が提示する数ある性問題の中から、動物と人との交わりを描いた”獣...

犬に猫、牛馬に蛸、エイまで! 北斎の「蛸と海女」はタブーか? 浮世絵春画に見る“獣姦”の意味
ニュース
NHKの誤報がジビエ業界にも波紋

NHK『あさイチ』危険肉報道問題から見るジビエ闇肉の光と影

―― 9月27日放送のNHK情報番組『あさイチ』で紹介された西表島の「イノシシの刺身」。保健所は生肉の販売を認めていないにもかかわらず、番組内で「保健所が申請を受け付けた店舗では提供が可能」などと事実無根の...

NHK『あさイチ』危険肉報道問題から見るジビエ闇肉の光と影
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.53

『君の名は。』興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード──その過程で失われてしまった“新海作品”の力

―― 興行収入130億円、動員数は1000万人を突破し、日本映画史に残る数字を打ち立てた『君の名は。』。自主制作アニメからスタートした新海誠が、東宝きっての凄腕プロデューサー・川村元気と手を組んだ結果、作家...

『君の名は。』興収130億円でポストジブリ作家競争一歩リード──その過程で失われてしまった“新海作品”の力
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第100回「ファミっ子大集合2016」

―― カセットをフーフーする儀式なくなれば哀しかりけりアラフォー世代

念力事報 第100回「ファミっ子大集合2016」
第1特集
日本のテレビはLGBTに優しいのか?【2】

【レイザーラモンHGが改めて語る】東西ゲイタウンの重鎮へ挨拶に…「ハードゲイ」が受けた批判とその心積り

―― 2005年、まさに後に“一発屋”と呼ばれるに相応しいレベルで大々的にブレイクしたHG。今はスーツに身を包み、コンビで漫才をやるのが主となりつつある彼に、改めて当時のハードゲイキャラの成り立ちと影響を尋...

【レイザーラモンHGが改めて語る】東西ゲイタウンの重鎮へ挨拶に…「ハードゲイ」が受けた批判とその心積り
第1特集
日本のテレビはLGBTに優しいのか?【1】

次なる便利ワードは「LGBT」か? マツコもりゅうちぇるも一緒くた!? 「オネエ」でテレビが覆い隠すもの

―― 00年代中盤のオネエブーム以降、すっかりテレビにはオネエタレントが定着した。隆盛を誇る「オネエ」だが、この言葉がいつの間にか男性同性愛者全体を指す単語として機能するようになってはいないだろうか。テレビ...

次なる便利ワードは「LGBT」か? マツコもりゅうちぇるも一緒くた!? 「オネエ」でテレビが覆い隠すもの
ニュース
懲りない川谷にレーベルも激怒

ゲスを極めし川谷絵音! 活動自粛&発売中止はベッキー復活の狼煙か?

―― 不倫騒動後、ゲス極が所属するワーナーミュージックのカスタマーセンターには「ラジオのオンエアを規制しろ」「USENでかけるな」といった苦情が殺到。中にはベッキーがCMに出演していた「ローソン店内での放送...

ゲスを極めし川谷絵音! 活動自粛&発売中止はベッキー復活の狼煙か?
第1特集
奇書か名著かエロスの知的好奇心【2】

性の文化史だけじゃない!歴代首相が愛読した作品社の経済書

―― こちらの記事では「異端と逸脱の文化史」シリーズの書籍を中心に紹介してきたが、内田氏は作品社では政治経済・思想哲学の書籍も編集。ジャック・アタリ、アントニオ・ネグリといった世界的な思想家の著作も手がけて...

性の文化史だけじゃない!歴代首相が愛読した作品社の経済書
第1特集
奇書か名著かエロスの知的好奇心【1】

インポテンツも体位も“文化”として考察――性器や性的不能と社会を繋ぐ「異端と逸脱の文化史」の系譜

―― 『江戸の糞尿学』『“特殊性欲”大百科』『ヴァギナの文化史』『お尻とその穴の文化史』……。タイトルは強烈だが、装丁はエレガントな人文書。中身は知的好奇心をくすぐり、社会や人間の本質を浮き彫りにしていく内...

インポテンツも体位も“文化”として考察――性器や性的不能と社会を繋ぐ「異端と逸脱の文化史」の系譜
インタビュー
ミスセブンティーンのモデルが見据える“アレ”

【川津 明日香】女優の王道を歩くミスセブンティーン期待の新星が最注目する“アレ”

―― モデルから女優への登竜門にもなっている「ミスセブンティーン」で、グランプリを獲った川津明日香。大女優への道を歩む彼女の目標とは?

【川津 明日香】女優の王道を歩くミスセブンティーン期待の新星が最注目する“アレ”
ニュース
小池百合子(妖怪)VS森喜朗(大妖怪)

新聞記者たちが語る! 森喜朗会長宿泊の“超格安ホテル”と東京五輪のゆくえ

―― 毎日のようにメディアを賑わせている小池百合子・東京都知事が斬り込んでいるのが、豊洲新市場の問題と、そして4年後の東京五輪開催予算等の総合的な見直しだ。世論の支持を背景に、大幅な見直しを断行するところま...

新聞記者たちが語る! 森喜朗会長宿泊の“超格安ホテル”と東京五輪のゆくえ
連載
マルサの女

【菅井美沙】根暗で地味なんです。

―― ポップでキュートなビジュアルで表紙とグラビアを飾っていただいたのは、この春グラビアデビューを果たしたばかりの期待の新人・菅井美紗さんです。

【菅井美沙】根暗で地味なんです。
サイゾープレミアム

2024年5月号

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ