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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【14】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】世界のストリートシーンからも注目される写真家〈YONE〉が提案する新しいフォトグラフィーの形

―― 今月は数年来の友人で、俺もいちファンとして尊敬するフォトグラファー、YONE(米原康正)を紹介する。彼は「チェキ」(90年代後期に発売された富士フイルムのインスタントカメラ)を使って、エロティックな女...

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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【13】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】俺が世界で一番愛するママ、衣装デザイナー〈オラ・ハドソン〉について

―― ハッピーニューイヤー。新年一発目は、「そもそもアッシュって何者なんだ?」って思っている読者のみんなに、改めて自己紹介する意味も含めて、俺が世界で一番愛するママについて話したい。

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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【12】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】バーレスクダンサー〈Pechico〉のチラリズムエンターテイメント

―― 今年最後の連載はバーレスクダンサーを紹介したい。そもそもバーレスクダンスというのは、1920年前後に生まれたアメリカ発祥の“女性らしさ”に特化したセクシーなダンススタイルを指す。それが時代の経過と共に...

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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【11】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】エロいラップをする女性ヒップホップグループ〈UNDERHAIRZ〉を青田買い!

―― ある日、大阪の小さなバーで〈UNDERHAIRZ〉というヒップホップ・グループで活動しているという女の子と会った。「エロいラップ、やってます」と言うんで、後日、会う約束をした。“エロいラップ”といって...

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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【10】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】ボディペインティングが導く愉楽

―― 今月は、塗料を使って体に絵を描いたり、さまざまな模様を描くアート〈ボディペインティング〉を紹介したい。いつものようにインスタグラムをチェックしていたら、Gakuというボディペインティングをしているアー...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】ボディペインティングが導く愉楽
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【9】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】「バイオクイーン」て何だ? アーティスト・ショコラの果てなき野望

―― ある日、大阪の友達から「女性でドラァグクイーンの格好をしているパフォーマーがいるから、会ってみないか?」と1枚の写真を見せてもらった。そこには、男性がドラァグクイーンに扮装しているかのように着飾った人...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】「バイオクイーン」て何だ? アーティスト・ショコラの果てなき野望
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【8】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】「フェティポップ」とはなんぞや?

―― “フェティポップ”という言葉をご存じだろうか? これは大阪アメリカ村のショップ『FARPLANE』の女性オーナーが作り出したサブカルのスタイルで、「フェティシズムを、さらにポップでカラフルにしたもの」...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】「フェティポップ」とはなんぞや?
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【7】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】SNSでやりとりされるエロ写真や動画の真実

―― 今月はSNSにおける男女のやりとりを考えてみたい。だいぶ前に兄貴のスラッシュが自分のバイオグラフィに「弟がアパートの部屋を壊した」って書いたことがきっかけで、女性ファンが俺のことをググり始めたことがあ...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】SNSでやりとりされるエロ写真や動画の真実
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【6】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】北カルフォルニアにある大麻農場の景色

―― 今月は、大麻にまつわる話をしたい。まず、今回俺が足を運んだのは、北カリフォルニアにある〈DC Vape〉という大麻草を育てている農場。とても美しい場所で、この一帯では太陽の光を1日中浴びながら大麻が育...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】北カルフォルニアにある大麻農場の景色
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【5】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】渋谷の人気セックストイショップ

―― 今月は渋谷にあるセックストイ・ショップ「ワイルドワン」を紹介したい。サイゾーの社屋に近い道玄坂に位置し、想像し得る多種多様のセックストイが揃っている。店に訪れている客は、中高年の男性がメインかと思って...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】渋谷の人気セックストイショップ
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【4】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】ロスのボンテージクラブに君臨する女帝の話

―― 連載初回で日本のSMクラブを紹介したが、今回はロサンゼルスにあるボンデージ・クラブ「IVY MANOR」を紹介する。アメリカではSMと言わず、“ボンデージ“という言葉を使うのが主流で、女王様は〈ドミネ...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】ロスのボンテージクラブに君臨する女帝の話
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アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【3】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】日本のポールダンサーは海外と比べてアーティスティック

―― 今月はストリップクラブとポールダンサーについて語りたい。俺が一番最初にストリップを経験したのは16歳のとき。18歳以下は入場できなかったが、偽造IDを作って、夜な夜な通っていた。ロスとハリウッドのスト...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】日本のポールダンサーは海外と比べてアーティスティック
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【新連載】アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録【1】

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】アメリカにはない日本のSMプレイの技術

―― 日本に来るようになって4年が経つ。俺はいつもハプニング・バーやセックス・クラブ、セクシー・マッサージなど、あまり人に知られていない場所を探索している。そこで日本人の友人もでき、日本のアンダーグラウンド...

【アッシュ・ハドソンのアングラ見聞録】アメリカにはない日本のSMプレイの技術
ニュース
ドローンの分野でも世界から周回遅れ

ドローンビジネス――急拡大する世界と日本との悲しき“落差”

―― 世界ではドローンビジネスが本格的な成長期を迎えつつある。世界最大のドローンメーカーである中国・DJIの2011年の売上高は420万ドル。それが、15年には10億ドル以上に達したと推測されている。実に2...

ドローンビジネス――急拡大する世界と日本との悲しき“落差”
第1特集
我が首都からニッポンの未来が見える!?

我が首都からニッポンの未来が見える!? 「数字」「地名」から考える“アングラ東京”ガイド

―― ニッポンの首都、東京。人が集まり、金が集まり、欲望が爆発する我らがトーキョーを、数字を通して眺めてみると……?

我が首都からニッポンの未来が見える!? 「数字」「地名」から考える“アングラ東京”ガイド
第1特集
韓国軍ベトナム虐殺を追う

韓国軍ベトナム虐殺を追う韓国人記者が語る「『売国奴』と罵られても告発を続けたワケ」

―― ――嫌韓ムードが高まる中で、近頃メディアに取り上げられるのが、ベトナム戦争時に行われた韓国兵による民間人大虐殺だ。もちろんベトナム戦争という特殊な状況下で起こった事件だけに、どのような理由があったかを...

韓国軍ベトナム虐殺を追う韓国人記者が語る「『売国奴』と罵られても告発を続けたワケ」
第1特集
財政とナショナリズムの共犯関係【1】

格差拡大で右翼が湧く!? 財政と愛国心の共犯関係

―― ――経済政策が低迷し民衆が富の再配分を求める時期に来ると、ナショナリズムが沸き起こる、という説がある。週刊誌が嫌韓・嫌中ネタで騒いでいる中で、今本当に見るべき日本の状況とは?

格差拡大で右翼が湧く!? 財政と愛国心の共犯関係
第1特集
財政とナショナリズムの共犯関係【2】

訴訟リスクなしの錬金術は、いつまでもつ!? 「嫌韓・嫌中」で週刊誌は売れるのか?

―― ――嫌韓嫌中ネタをひねり出すことで、なんとか延命治療を図る出版業界。だが、ブームに乗っかり、書きたい放題のメディアに、商業誌の、そしてジャーナリズムとしての未来はあるのか!? 自らもそうした記事にかか...

訴訟リスクなしの錬金術は、いつまでもつ!? 「嫌韓・嫌中」で週刊誌は売れるのか?
第1特集
中国人観光客ツアーに潜入取材!【1】

中国人ツアーに潜入取材! ガイドを無視して皇居を撮影!? 悪名高い中国人観光客の素顔

―― ――日本に来た中国人観光客のマナーが悪い。そんな話を耳にしたことがあるだろう。世界の観光地でも中国人の評判は悪いと聞く。では、中国人旅行者たちに同行したら、やはり彼らの無作法が目につくのか? あるいは...

中国人ツアーに潜入取材! ガイドを無視して皇居を撮影!?  悪名高い中国人観光客の素顔
第1特集
中国人観光客ツアーに潜入取材!【2】

皇居、浅草、東京タワー……はとバス「中国語でご案内東京1日」に参加してみた!

―― ――東京の観光スポットを日帰りでめぐることができる、はとバスの中国人向けツアーに潜入。そこで目にしたものとは?

皇居、浅草、東京タワー……はとバス「中国語でご案内東京1日」に参加してみた!
第1特集
中国人観光客ツアーに潜入取材!【3】

便座に足跡を残すな!? ここがヘンだよ! 中国の観光マナー集

―― ――世界各地における中国人観光客の評判が悪いことに対して、中国という国は無自覚でいるわけではなく、観光マナーに関するガイドブックを国民に配布している。ただし、その内容はツッコミどころが多いようだ。

便座に足跡を残すな!? ここがヘンだよ! 中国の観光マナー集
第1特集
"真実"を書いたタブー破りの歴史書

学会のオキテなど完全無視!? "真実"を書いたタブー破りの歴史書

―― 歴史料を丹念に読み込んでいくイメージの強い歴史学の世界にも、おカタい学界のルールをぶち破り、それまでの定説を打ち破って書かれたタブー破りの歴史書があった!

学会のオキテなど完全無視!?
第1特集
日本が知らない中国メディア事情【3】

揺れる日の丸、たなびく五星紅旗─中国版ネット右翼に悩む新華社通信と日本メディア

――  お祭り騒ぎにウカウカしてるとヤバい!? 日中関係の転換期は"北京五輪後"にやっ...

揺れる日の丸、たなびく五星紅旗─中国版ネット右翼に悩む新華社通信と日本メディア
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