サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 新人賞は【小野恵令奈】で決定!?

大賞はAKB48でほぼ決定!?

毎年のようにサイゾーや本誌関連サイトでお伝えする年末の賞レース事情。目立ったヒットがほとんどない今年のレコ大は「AKB48で間違いない」という業界関係者は多いが、注目したいのが新人賞と最優秀新人賞の行方。「地下アイドル化した」と、一部で揶揄される元AKBの小野恵令奈をめぐる扱いに、選考委員が困惑しているという。

1212_maeda.jpg
無事(?)卒業を果たしたAKB48の“不動のセンター”前田敦子。今年のNHK紅白歌合戦では審査員として出場することもウワサされている。

 年末が近づき、音楽業界では賞レースや紅白出場の情報が飛び交う季節となった。毎年のことながら本誌が注目するのは『日本レコード大賞』と『NHK紅白歌合戦』の2大イベント。以前に比べてその影響力は低下し続けているものの、そこは腐っても伝統ある番組。今年も各芸能プロやレコード会社が水面下で激しい動きを見せている。

 まずレコード大賞だが、今年はスタートから波乱含み。レコ大は一般紙、通信社、朝刊スポーツ紙、夕刊紙といったマスコミの記者が審査委員となって選定されるのだが、本誌公式ニュースサイト「日刊サイゾー」でも触れた通り、これまで長年、審査委員を務めてきた夕刊紙の東京スポーツと夕刊フジの2社が外されてしまった。そんなドタバタの中で動きだしたレコ大だが、大賞に関しては早くも「AKB48の2連覇で決定」との声が大勢を占めている。

「AKBサイドは11年大賞を獲得しているため、今年の賞レースにはそれほど執着はしていなかった。ところが前田敦子の卒業に加え、週刊誌で運営サイドのスキャンダル情報がまたぞろ報じられたこともあって、勢いにも翳りが見え始めてきた。大賞を獲ることでブーム健在をアピールする必要が出てきた……とも見えるが、ほかにメガヒットを飛ばしたアーティストがいない、というのがホントのところ(苦笑)」(レコード会社関係者)

 CDの売り上げ枚数や話題性を考えれば、対抗馬になりそうなのは嵐くらいだが、ジャニーズは基本的に賞レースから撤退しており、10年まで3連覇したエグザイルも11年の辞退で“卒業”したも同然だ。

「業界の重鎮だった長良プロの長良じゅん社長が急逝したことを受け、長良社長が手塩にかけて育てた氷川きよしの名前も挙がりましたが、ロクに曲名も浸透していない今年の状況ではさすがに説得力がない。このままいけばAKBの大賞は、ほぼ間違いない」(同)

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2018年12月号

禁断の映画と動画

禁断の映画と動画
    • 【ライブ配信】儲けのカラクリ
    • 【本田翼】もハマるゲーム実況
    • 決定!2018年【邦画ラジー賞】
    • 【アジア系】が逆襲するハリウッド
    • 注目のハリウッド【アジア系俳優】
    • 【片山萌美】ショーガールグラビア
    • 俳優に責任を問う【報道の愚行】
    • 【自主制作映画】の現場からの悲鳴
    • 【小川紗良×堀田真由】映画大討論会
    • Netflix産【ヒップホップ映像】の社会性
    • 傑作【ヒップホップ】動画10選
    • 【ネトフリ×ヒップホップ】作品レビュー
    • 映画・ドラマ【サントラ】の裏事情
    • ネトフリの【麻薬ドラマ】のリアル度
    • 奇想天外【アフリカ】の忍者映画
    • 世界は【忍者】をどう描いたか?
    • 【深夜アニメの劇場版】が儲かる不思議
    • 劇場版アニメに見る【ポストジブリ】争い
    • 【ジャニーズ】がキラキラ映画で失敗する理由
    • 意外と面白い【キラキラ映画】レビュー
    • 【中東情勢の今】がわかる映画
    • 【芸能プロ】に映画監督が所属する理由

"異能作家"たちが語る「文学、新宿、朗読」論

    • 【石丸元章×海猫沢めろん×MC漢×菊地成孔】対談

NEWS SOURCE

    • タッキーも初出場?【紅白&レコ大】芸能行政
    • 【佐伯泰英】がご乱心?作家と遺産問題
    • 【電力自由化】後の不公平な業界構造

インタビュー

    • 【奥山かずさ】ニチアサで躍進した女優の未来
    • 【TENG GANG STARR】新鋭の男女ユニットラッパー
    • 【ガリットチュウ福島】モノマネ芸人、写真集までの歩み

連載

    • 【橋本梨菜】ギャル男をマネタイズしたいんです。
    • 【RaMu】YouTubeで人気の美女が泡まみれ
    • 【ダレノガレ】は突然に
    • 日本の【AI市場】と日本企業のAI導入の真実
    • 【オスカー社員】が大量退社で瓦解!?
    • 祭事的【渋谷ハロウィン】分析
    • 【出前アプリ】を支えるライダーたちの過酷な日常
    • 【フレディー・マーキュリー】の一生
    • 町山智浩/『ボーイ・イレイスド』ゲイの息子と神のどちらを選ぶのか?
    • ジャーナリスト殺害事件で変わる【サウジ】の覇権
    • 小原真史の「写真時評」
    • 五所純子の「ドラッグ・フェミニズム」
    • 「念力事報」/それがジュリー
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 【カーネーション】フェミ論点全部乗せの名作朝ドラ
    • 「俺たちの人生は死か刑務所だ」ギャングの豪快な人生
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 【山陰】でビール造りに励む男
    • 【薔薇族】刊行で去っていく友と、死を恐れぬ編集者
    • 幽霊、紅衛兵たちのアニメ映画興行。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』