サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 芸能界の重鎮も敵に回した!? 水嶋ヒロ編...

――3月31日、ライフスタイル誌「GLOBAL WORK」(発行・ポイント/発売・講談社)が創刊された。既報の通り、ベストセラー作家・水嶋ヒロが編集長に就任した、年2回発行の雑誌だそうである。

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創刊号は300円!

 制作スタッフには、90年代後半に「ブルータス」(マガジンハウス)、2001年より「GQ Japan」「VOGUE NIPPON」(コンデナスト・ジャパン)の編集長として辣腕を振るった斎藤和弘氏も名を連ねている。表向きはファッションブランドであるグローバルワークのイメージ戦略の一環で作られたPR誌であることに疑いはないが、雑誌のマーケティングやコンサルタントに携わる大阪芸術大学教授の吉良俊彦氏はこう評す。

「広告とコラボレートしながらコンテンツを作り上げている現在のライフスタイル誌において、ここまで広告に依存しない記事をそろえたのはさすがだと思う。もちろん、(グローバルワークを運営する)ポイント社がお金を出しているから、予算的にも余裕はあるのだろうけど、グローバルワークの商品紹介も多くなく、ほかのファッション誌にありがちな提灯記事がないのがいい。企画記事『世界が尊敬する日本の30代女子。』『少年登山家は百名山を制覇した。』などは、人選が良く内容も知的に読めた。ターゲットは30~40代の女性だと思われますが、唯一、サッカーの記事を巻頭に持ってきたことだけはブレていたかな(笑)。だけど、水嶋ヒロを全面的に押し出したんだから、彼のファンに刺さっている。こうした構成は『ブルータス』の売り上げを飛躍的に伸ばした斎藤さんのセンスでしょうね」

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