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NewsPicks後藤直義の「未来経済グリーン」【2】

グーグルが掲げる「インターネットまるごと脱炭素」は、無理ゲーなのか?

―― ある科学者は言う「気候危機に根拠はない」と。 ある投資家は言う「SDGsに逆張りしたほうが儲かる」と。彼らがいかに否定しようとも “グリーン経済”は大きく動き始めている。 世界で今、起こっているこのム...

グーグルが掲げる「インターネットまるごと脱炭素」は、無理ゲーなのか?
第1特集
政治家、経営者、ラッパー、YouTuber……

年齢差30歳! 強引な世代論に辟易「MZ世代」で一括にされる韓国の若者論

―― 韓国では、「Z世代」という呼称よりも、ミレニアル世代と合わせて「MZ世代」としてくくられて語られることが多いという。そして世界と同様、政治家、経営者、ラッパー、YouTuberなどさまざまなジャンルの...

年齢差30歳! 強引な世代論に辟易「MZ世代」で一括にされる韓国の若者論
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第97回

Web3ブームを冷静に見つめる若手研究者は、ブロックチェーンの明るい未来に心躍らせる

―― 通信・放送、そしてIT業界で活躍する気鋭のコンサルタントが失われたマス・マーケットを探索し、新しいビジネスプランをご提案! 2022年の流行語のひとつだった「Web3」。NFTと合わせて、スタートアッ...

Web3ブームを冷静に見つめる若手研究者は、ブロックチェーンの明るい未来に心躍らせる
第1特集
ソーシャル・インクルージョンにフォーカスする時代へ

家族・結婚・自殺…アジアのZ世代が追い求める幸せのカタチ

―― アジアには世界人口の約60%が住み、GDPの地域別シェアは1980年から約4倍になるほど爆発的な経済発展を遂げてきた。だが、社会の変化に伴い、所得格差や貧困問題、少子高齢化に非婚化、自殺率の高さなど多...

家族・結婚・自殺…アジアのZ世代が追い求める幸せのカタチ
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花くまゆうさく

「カストリ漫報★」

―― 花くまゆうさく「カストリ漫報★」

「カストリ漫報★」
第1特集
SNS対応でブランドのロゴも視認性重視に――

入門アイテムは財布からスニーカーに! 世界のハイブランドのZ世代戦略とは?

―― 今や世界人口の30%以上を占め、その消費行動にも注目が集まるZ世代。世界のビジネスの花形であり、流行の最先端を走るラグジュアリーブランドは、Z世代に対してどのようなマーケティングを行っているのだろうか...

入門アイテムは財布からスニーカーに! 世界のハイブランドのZ世代戦略とは?
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萱野稔人と巡る超・人間学【第31回】

文明を動かした植物との共生

―― 人間はどこから来たのか 人間は何者か 人間はどこに行くのか――。最先端の知見を有する学識者と“人間”について語り合う。 植物学者・稲垣栄洋氏を迎え、古代からの人間と植物の関係性を軸に人類史への影響を聞...

文明を動かした植物との共生
第1特集
「かわいい」の定義とはいったい何か……!?

呂布カルマvs.胡桃そら ラップに“かわいい”はアリ? 誌上ディベートマッチ

―― 今や“論破王”としても広く知られるラッパー・呂布カルマに、サイゾー誌面でのディベート企画を提案。対戦相手は元アイドルで最後のZ世代・胡桃そら。勝敗の審査員(+胡桃そらの助っ人)として、フィメール・ラッ...

呂布カルマvs.胡桃そら ラップに“かわいい”はアリ? 誌上ディベートマッチ
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第163回「黒い麦わら帽子」

―― 短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ 念力事報 第163回「黒い麦わら帽子」

念力事報 第163回「黒い麦わら帽子」
第1特集
「親ガチャ」「タイパ至上主義」若者たちが抱える切実な問題のラスボスはーー

資本主義のヤバさがZ世代にバレた!? 斎藤幸平と考える、日本のオルタナティブ

―― 欧米を中心に、資本主義へ反旗を翻す若者が増えている。自分たちが豊かになれない現状を「資本主義の構造的な問題」とみなし、オルタナティブ(代替案)を求めているのだ。一方で、日本のZ世代にその萌芽はまだ見ら...

資本主義のヤバさがZ世代にバレた!? 斎藤幸平と考える、日本のオルタナティブ
第1特集
本当の“Z世代”の実像とは

「Z戦士」呼ばわりは大間違い! 勘違いだらけのZ世代論

―― Z世代という言葉が一般的に語られ始めるようになってはや数年、言葉自体はマーケティングの枠を飛び越えて広く一般化しつつある。だが、若者をすべて一括りにしてしまい、これまで連綿と語られてきた「最近の若者は...

「Z戦士」呼ばわりは大間違い! 勘違いだらけのZ世代論
インタビュー
P様の匣

【Mayuri】グラビアと自分を愛する彼女のグラビア哲学「難しくて楽しくって、大好き」。

―― 「次世代のグラビアクイーン」が放つ強烈な個性&マインド! 三島由紀夫ネイルも、大切な自己表現のひとつ。 「これは三島由紀夫ネイル。Netflixでドキュメンタリーを観たんですけど、にじみ出る色気がヤバ...

【Mayuri】グラビアと自分を愛する彼女のグラビア哲学「難しくて楽しくって、大好き」。
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マルサの女

【伊織もえ】親孝行してきます

―― 「あ、サイドーって書いちゃった(笑)」と、読者プレゼント用のチェキのサインを間違えてしまった伊織もえさん。およそ2年ぶりとなる登場は、本誌(プチ)リニューアルでの表紙撮影となりました。巷では「Y2Kが...

【伊織もえ】親孝行してきます
連載
澁川祐子の「味なニッポン戦後史」【最終回】

カラムーチョからマー活まで 激辛ブームがあぶり出す国民性 「辛味」(後編)

―― 甘い、辛い、酸っぱい……日本の食生活で日常的に出くわす味がある。でも実は、“伝統”なんかではなく、近い過去に創られたものかもしれない――。味覚から知られざる戦後ニッポンを掘り起こす! 麻婆豆腐が日本の...

カラムーチョからマー活まで 激辛ブームがあぶり出す国民性 「辛味」(後編)
ニュース
『ケアを紡いで』大宮浩一監督インタビュー

ステージ4のがんの妻とその夫を映したドキュメンタリー映画『ケアを紡いで』が伝える「生きる喜びと葛藤」

―― 27歳でステージ4のがんを患った妻と、彼女を支える夫のありのままを映したドキュメンタリー映画『ケアを紡いで』が公開される。被写体となるのは、舌がんの診断を受けた看護師の鈴木ゆずなさん。この年代は「AY...

ステージ4のがんの妻とその夫を映したドキュメンタリー映画『ケアを紡いで』が伝える「生きる喜びと葛藤」
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2024年5月号

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