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月刊カルチャー時評 の検索結果

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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第5回──DRAMA編【1】

平成ライダー11作目、草食系+引きこもりなジモト志向のライダーが示した"小さな正義"

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

平成ライダー11作目、草食系+引きこもりなジモト志向のライダーが示した
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──MOVIE編【3】

心をつかむ秘密はどこに? 「乙女」が評する『借りぐらしのアリエッティ』

―― ──今月の本連載MOVIE【1】にて、映画『借りぐらしのアリエッティ』をめぐる議...

心をつかむ秘密はどこに? 「乙女」が評する『借りぐらしのアリエッティ』
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──NOVEL編

『悪貨』『「悪」と戦う』『悪の教典』『悪人』...... 急増した<悪>小説群が示す"加害者の自意識過剰"

―― ──『1Q84』を除けば今年頭から大ヒットの出ていない文学界で今、地味に話題にな...

『悪貨』『「悪」と戦う』『悪の教典』『悪人』...... 急増した<悪>小説群が示す
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──MUSIC編

母性を抑えて日本進出!? 男子も必聴の少女時代『GENIE』!

―― ──今、本当に注目すべき音楽とはなんなのか? 「ROCKIN'ON」では読めない...

母性を抑えて日本進出!? 男子も必聴の少女時代『GENIE』!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──COMIC編

雷句誠が抱える矛盾! 『どうぶつの国』の主人公は作者本人の投影か!?

―― ──趣味の細分化が進み、ますます男女の垣根がなくなりつつある"マンガ"。いくら売...

雷句誠が抱える矛盾! 『どうぶつの国』の主人公は作者本人の投影か!?
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──MOVIE編【2】

注目すべきは稲垣吾郎の変態っぷり! "三池節"が光る『十三人の刺客』

―― 2010年10月号 MOVIEクロスレビュー ■ハンパなき宣伝費注入の"大作" ...

注目すべきは稲垣吾郎の変態っぷり! 
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第4回──MOVIE編【1】

スタジオジブリはピクサーを目指す? ようやく道筋のついた"宮﨑駿の継承"の方法

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

スタジオジブリはピクサーを目指す? ようやく道筋のついた
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──GAME編

『ラブプラス』人気の今こそ立ち上がれ! 「ゲーム批評」の再起動のために

―― ──6ジャンルに渡ってカルチャー批評を行う本連載だが、唯一取りこぼしているジャン...

『ラブプラス』人気の今こそ立ち上がれ!  「ゲーム批評」の再起動のために
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──NOVEL編

『ペンギン・ハイウェイ』で展開される森見登美彦の新しい強さ

―― ──"ベストセラー"のハードルが下がる小説界に残された小さな希望......そん...

『ペンギン・ハイウェイ』で展開される森見登美彦の新しい強さ
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──COMIC編

オタク的創造力が生みだす最高の喜劇『ドリフターズ』

―― ──趣味の細分化が進み、ますます男女の垣根がなくなりつつある"マンガ"。いくら売...

オタク的創造力が生みだす最高の喜劇『ドリフターズ』
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──MOVIE編【3】

ヤマカンの『私の優しくない先輩』に見るハイブリッドな身体性

―― MOVIE編【2】はこちら 2010年9月号 MOVIEクロスレビュー ■『かも...

ヤマカンの『私の優しくない先輩』に見るハイブリッドな身体性
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──MOVIE編【2】

「ファスト風土」の負の側面を異様な迫力で描く『悪人』!

―― 2010年9月号 MOVIEクロスレビュー ■『ダークナイト』監督最新作 『イン...

「ファスト風土」の負の側面を異様な迫力で描く『悪人』!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第3回──MOVIE編【1】

7年ぶりの新作で見えたシリーズ刷新努力の痕跡とその限界

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...

7年ぶりの新作で見えたシリーズ刷新努力の痕跡とその限界
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──ANIME編

子供すら騙せない凡作!? 大人の慰みものに過ぎない『宇宙ショーへようこそ』

―― 2010年8月号 ANIMATIONクロスレビュー ■『かみちゅ!』監督の最新作...

子供すら騙せない凡作!? 大人の慰みものに過ぎない『宇宙ショーへようこそ』
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──DRAMA編

無名の生活者たちへ贈る鎮魂歌──堤幸彦演出の後を継ぐ『新参者』!!

―― ──ついに"ドラマの帝王"木村拓哉ですら視聴率の取れなくなったドラマ大恐慌時代。...

無名の生活者たちへ贈る鎮魂歌──堤幸彦演出の後を継ぐ『新参者』!!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──MOVIE編

『シュアリー・サムデイ』を見て分かった!? 小栗旬の本性は「童貞男子」

―― ──低迷する映画業界よ、こんな時代だからこそ攻める映画を! 保守的になりがちな映...

『シュアリー・サムデイ』を見て分かった!? 小栗旬の本性は「童貞男子」
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──NOVEL編

『1Q84』をめぐる考察は続く──なぜ"1984"であったのか?

―― ──"ベストセラー"のハードルが下がる小説界に残された小さな希望......そん...

『1Q84』をめぐる考察は続く──なぜ
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第2回──COMIC編

『鋼の錬金術師』 と「少年ガンガン」の抜き差しならない関係とは?

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは?本誌連載陣でもある批評家・...

『鋼の錬金術師』 と「少年ガンガン」の抜き差しならない関係とは?
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──ANIME編

『劇場版 涼宮ハルヒの消失』は史上最も完成度の高い「萌えSFアニメ」!?

―― ──大人も楽しめる日本のハイクオリティ・サブカルチャーのひとつ、アニメーション。...

『劇場版 涼宮ハルヒの消失』は史上最も完成度の高い「萌えSFアニメ」!?
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──DRAMA編

「ブラタモリ」的想像力がフェイクに命を吹き込んだドラマ『その街のこども』を見よ!

―― ──ついに"ドラマの帝王"木村拓哉ですら視聴率の取れなくなったドラマ大恐慌時代。...

「ブラタモリ」的想像力がフェイクに命を吹き込んだドラマ『その街のこども』を見よ!
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──COMIC編

"マネジメントもの"と"スポーツもの"のバランス感覚冴え渡る『GIANT KILLING』の器用さ

―― ──趣味の細分化が進み、ますます男女の垣根がなくなりつつある"マンガ"。いくら売...

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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──MOVIE編

今後10年を決める、傑作にして問題作──メジャー作『告白』に衝撃を受けよ

―― ──低迷する映画業界よ、こんな時代だからこそ攻める映画を! 保守的になりがちな映...

今後10年を決める、傑作にして問題作──メジャー作『告白』に衝撃を受けよ
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──MUSIC編

「チャート系RAP」は進化している!? NEWS「weeeek」を名曲と呼ぶ理由

―― ──今、本当に注目すべき音楽とはなんなのか? 「ROCKIN'ON」では読めない...

 「チャート系RAP」は進化している!? NEWS「weeeek」を名曲と呼ぶ理由
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CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評第1回──NOVEL編

「牛河」の出現と「リトル・ピープル」の存在に垣間みれた村上春樹の"倫理"

―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは?本誌連載陣でもある批評家・...

「牛河」の出現と「リトル・ピープル」の存在に垣間みれた村上春樹の
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2024年5月号

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サイゾーパブリシティ