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201505 の検索結果

ニュース
【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

能年玲奈、中森明菜……“芸能人というカネになる木”に群がる相談役

―― 一昨年、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインを演じて一躍、国民的人気女優になった能年玲奈(21)。

能年玲奈、中森明菜……“芸能人というカネになる木”に群がる相談役
連載
【premium限定連載】フィクションで解剖——オトメゴコロ乱読修行【3】

女は自分の商品価値を定量的に確認したい生き物で、男はそれがわからない。髪を失ったラプンツェルの存在価値とは?

―― 今回は、特殊な能力のために塔の中に囚われてしまったお姫さまの物語、ディズニー・アニメ『塔の上のラプンツェル』をピックアップ!

女は自分の商品価値を定量的に確認したい生き物で、男はそれがわからない。髪を失ったラプンツェルの存在価値とは?
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【premium限定ニュース】

宮沢りえのせいで激太り!? 日テレ・水卜麻美アナの大食い伝説最新事情

―― ダイエットにハマるもリバウンド太りを繰り返してきた日本テレビの水卜麻美アナだが、最近どうやら様子がおかしいという。

宮沢りえのせいで激太り!? 日テレ・水卜麻美アナの大食い伝説最新事情
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

清原和博、加藤茶、酒井法子……パチンコ営業に活路を見いだす“芸能人の稼ぎ”のカラクリ

―― かつては「長者番付」なるものがあった。毎年、ゴールデンウイークに日本全国の高額所得者を一斉に公示していた。新聞が第一報を打ち、週刊誌はさらに詳報を報じた。

清原和博、加藤茶、酒井法子……パチンコ営業に活路を見いだす“芸能人の稼ぎ”のカラクリ
連載
ロバート秋山竜次のアダルトグッズ妄想使用指南【7】

【秋山竜次】乳首ローターで牛さんプレイもジオラマプレイも楽しめる!

―― 今月は乳首オナニーを楽しめる「エキサイト エレクトカップDX」がテーマです。こちらは当連載の2回目に登場した「エキサイト」をさらに進化させたグッズなんですよ。

【秋山竜次】乳首ローターで牛さんプレイもジオラマプレイも楽しめる!
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【4】

誰も語らないから松本亀吉が本気で寸評する! 森高千里のセルフカバー動画50本レビュー

―― 森高千里が、2012年よりYouTube上にコツコツとセルフカバー曲をアップし続けているのを知っているだろうか? 最終的には200曲が上げられるというが、著書『歌姫2001』(太田出版)などで知られ...

誰も語らないから松本亀吉が本気で寸評する! 森高千里のセルフカバー動画50本レビュー
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町田 康の「続・関東戎夷焼煮袋」第30回

【イカ焼き】――フィルムを外す手つきはまるで初めて女に触れるようなそれで

―― 偽りの室でひとりだけ色が違って見えた老紳士は視線の銃弾を一発も撃たなかった。と、私は言った。けれどもそれは視線を向けなかったという意味ではない。というか視線という意味では、老紳士は他の室の人たちより、...

【イカ焼き】――フィルムを外す手つきはまるで初めて女に触れるようなそれで
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第89回

アメリカ政府の大罪を暴いたもう1人の功労者

―― 2013年、NSA(米国国家安全保障局)の外注スタッフだったエドワード・スノーデンが、アメリカ政府が国民の電話やネット活動を監視している事実を暴露し、国際的な大事件となった。それを報道した英国人ジャー...

アメリカ政府の大罪を暴いたもう1人の功労者
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【3】

あゝ森高さま、あなたは本当に偉大な方でありました!すべてのアイドルは森高に通ず!三要素に見る“始原”としてのモリタカ論

―― 1986年夏、森高千里がデビューした。それ以降の華々しい活動については【1】【2】までで説明してきた通りだが、そんな森高が、以降のアイドルのあり方を規定したということをご存じだろうか? アーティスト...

あゝ森高さま、あなたは本当に偉大な方でありました!すべてのアイドルは森高に通ず!三要素に見る“始原”としてのモリタカ論
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【2】

絶妙なバランスがイズムを加速 ようやく時代が追いついた!?森高千里の“時を超越した”歌詞分析

―― 「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「二人は恋人」「雨」など、多くのヒット曲を持つ森高千里。その多くで評価されてきたのは、彼女の世界観が色濃く反映された“歌詞”。アイドルとしてデビューした森高が、男...

絶妙なバランスがイズムを加速 ようやく時代が追いついた!?森高千里の“時を超越した”歌詞分析
連載
藏本天外の奇想天外【6】

元カリスマホスト・城咲仁のストイックすぎる悩みとは!? 「ルールを取り払いなんでも吸収したいんです」

―― 今月は僕が原作・監督・主演を務めた映画『メンタリスト響翔Ⅱ──~心からの生還~』(2012年)で共演した俳優、城咲仁さんに来ていただきました。

元カリスマホスト・城咲仁のストイックすぎる悩みとは!? 「ルールを取り払いなんでも吸収したいんです」
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.35

『問題のあるレストラン』『最高の離婚』から2年、脚本家・坂元裕二がたどり着いた“社会派”作品の新たな描き方

―― 『Mother』『それでも、生きてゆく』『最高の離婚』『Woman』と、ここ数年話題作を生み続けてきた脚本家が、14年冬クールに描いたテーマは現代日本のジェンダー問題だった。脂の乗った作家が見せた、到...

『問題のあるレストラン』『最高の離婚』から2年、脚本家・坂元裕二がたどり着いた“社会派”作品の新たな描き方
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【1】

夏フェス出演、フジ音楽番組司会抜擢……高まる森高千里・再評価!音楽的実力を今問い直す

―― 今春の番組改編で、フジテレビが21年ぶりに生放送の新音楽番組を始めることが発表された。司会のひとりは森高千里。この数年、本格的に歌手としての活動に復帰した彼女は、いま再び“旬”なアーティストとしてスポ...

夏フェス出演、フジ音楽番組司会抜擢……高まる森高千里・再評価!音楽的実力を今問い直す
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第15回

「権力」とは何か? 「相手を従わせる可能性」について考える

―― 権力とは私たちにとってとても馴染みのあるものですね。「あの人は権力者だ」とか「マスコミは権力を監視すべき」といったように、私たちはよく「権力」という言葉をつかいます。ただ、権力とは何か、と改めて問われ...

「権力」とは何か? 「相手を従わせる可能性」について考える
第1特集
超常現象写真なんて全部解明可能!……だったのに!?

プラズマ研究の第一人者・大槻義彦教授もお手上げ!“科学”で唯一解明できないあの超常現象写真とは?

―― 火の玉やUFO、心霊写真など、これまでさまざまな超常現象の“証拠”を科学の力で次々と葬り去ってきた大槻義彦教授。時には、テレビ番組で超常現象肯定派や霊能力者たちと激しいバトルを繰り広げては、そのエキサ...

プラズマ研究の第一人者・大槻義彦教授もお手上げ!“科学”で唯一解明できないあの超常現象写真とは?
第1特集
日本社会とカメラ産業

GHQに方向性を定められ、朝鮮戦争で評価され… 戦争が世界市場制覇へ導いた!?日本社会とカメラメーカー史

―― 世界に冠たる日本の産業であるカメラ業界。しかしなぜ、他のどの国でもなく、日本企業が世界のカメラ市場において覇権を握ることができたのか? 20世紀初頭から現在まで、国内カメラメーカーの産業としての動向が...

GHQに方向性を定められ、朝鮮戦争で評価され… 戦争が世界市場制覇へ導いた!?日本社会とカメラメーカー史
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【31】

中1生徒殺害から見る知られざる少年犯罪の実態と「年齢引き下げ論」の誤り

―― 前回に続き今回は、犯罪被害者とはいかなる存在であるかについて詳しく分析する予定でした。しかし2015年2月、神奈川県川崎市で13歳の少年が複数の少年に殺害されるという事件が発生したことを受け、急遽内容...

中1生徒殺害から見る知られざる少年犯罪の実態と「年齢引き下げ論」の誤り
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【22】

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する

―― 今米英のテレビドラマの充実ぶりがすごい。まあ、去年や今年に始まった話ではないのかもしれないが。

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する
第1特集
写真と戦争の危ない関係

木村伊兵衛も愛国心を煽った? 軍がプロパガンダに動員!報道写真と大日本帝国の蜜月

―― 報道写真――。新聞やグラフ誌などのジャーナリスティックな写真をそう呼ぶことが多いが、戦前から戦中、それはプロパガンダと同義になり、日本文化をアピールするための手段にもなった。そんな報道写真のキケンな歴...

木村伊兵衛も愛国心を煽った? 軍がプロパガンダに動員!報道写真と大日本帝国の蜜月
連載
【特別対談】現代日本と宗教の関係Ⅲ

【社会学者・橋爪大三郎×宗教学者・島薗進】イスラム教と仏教とキリスト教は何が違うのか?

―― 社会学の第一人者・橋爪大三郎と、宗教学の第一人者・島薗進。2人の泰斗による「人類の衝突」をテーマにした対談も、第3回に入った。イスラム過激派との対立をめぐる国際問題は、いまだ解決の糸口が見えず、多くの...

【社会学者・橋爪大三郎×宗教学者・島薗進】イスラム教と仏教とキリスト教は何が違うのか?
第1特集
SNS最後の楽園【1】

写真共有アプリから一大SNSへ……いいね!をむさぼる女子急増中 写真SNSインスタグラムの正体

―― 写真加工アプリとして、ほかのSNSで共有されるサービスインスタグラムが、ここにきて、さらなる広がりを見せている。世界中のセレブや、日本の芸能関係者に爆発的に広がり、そのフォロワーにまで波及しているのだ...

写真共有アプリから一大SNSへ……いいね!をむさぼる女子急増中  写真SNSインスタグラムの正体
第1特集
SNS最後の楽園【2】

ブログ王・海老蔵を抑え、インスタ女王は水原希子!編集部オススメ要チェックアカウント

―― 本文でも述べた通り、インスタグラムにはすでに多くの芸能人が参入している。ここでは、サイゾー編集部が厳選した、インスタをちょっとな斜め目線で楽しむためにフォローしておきたいインスタグラマーをご紹介!

ブログ王・海老蔵を抑え、インスタ女王は水原希子!編集部オススメ要チェックアカウント
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【1】

【芸人・西村真二】「いわゆる"顔ファン"には冷たかった自覚があります」

―― 芸能界で働くイケメンに、そのルックスの利用の仕方や折り合いのつけ方などを、ライター・西森路代が聞いてゆく本連載。先月まで「Cyzo Column Curation」で連載してきた「西森路代の『緞帳がお...

【芸人・西村真二】「いわゆる
第1特集
流出防止の撮影ウラ話【2】

面倒なのはアーティストだけじゃない イチモツを出せば一流!?厄介な海外写真家事情

―― 本文ではアーティストの写真事情に触れてきたが、ここでは、その被写体を撮影する側である“写真家”に目を向け、アーティストよりも面倒な実態を探ってみた。

面倒なのはアーティストだけじゃない イチモツを出せば一流!?厄介な海外写真家事情
第1特集
流出防止の撮影ウラ話【1】

“流出”を防ぐための厳しきフォトセッション マドンナとは目を合わせるな! 外タレ撮影事情、厄介列伝

―― 写真技術の進歩により、レタッチが当たり前となったこのご時世。イメージを大事にする芸能人やアーティストにとって、もはや必然の作業となった今、撮影そのものに敏感となるのも致し方ない。本稿では、海外アーティ...

“流出”を防ぐための厳しきフォトセッション マドンナとは目を合わせるな! 外タレ撮影事情、厄介列伝
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第100回

オウム事件から20年──変わる宗教、変わらぬ思想

―― 「地下鉄サリン事件」から20年が経過した。一連のオウム裁判はほぼ終了し、日本はオウムをめぐる議論に冷静さを取り戻したかのように思われる。はたして、何が変わり、何が変わっていないのか? 事件を第一線で取...

オウム事件から20年──変わる宗教、変わらぬ思想
第1特集
少女はレンズ越しの“視線”でオトナになる!?

「俺とSEXしてる気で撮られろ!」少女マンガで“カメラマン”はなぜ人気の職業なのか!?

―― 少女マンガにおいて、憧れの大人のオトコとして「カメラマン」という職業についている人物が登場する頻度は低くない。「カメラマン」は、なぜ少女マンガにおいて人気のアイコンなのか? 柴門ふみ、新條まゆ、矢沢あ...

「俺とSEXしてる気で撮られろ!」少女マンガで“カメラマン”はなぜ人気の職業なのか!?
第1特集
雑誌低迷時代のスクープの作られ方【2】

元有名写真張り込みカメラマンが告白!手紙を盗み、マンション踊り場で待ち伏せ……黄金時代の張り込みはやりたい放題!

―― ネットが発達した昨今では、写真週刊誌も苦しい中で日夜スクープを追っているようだが、週刊誌が華やかなりし頃はどうだったのか? ここでは、かつて大手誌にいたカメラマンに過去の話と、現在について聞いた。

元有名写真張り込みカメラマンが告白!手紙を盗み、マンション踊り場で待ち伏せ……黄金時代の張り込みはやりたい放題!
第1特集
雑誌低迷時代のスクープの作られ方【1】

綾野剛の股間はモザイク多め…山岸舞彩はあわやカーセックス!?【秘】張り込み現場舞台裏

―― 売り上げ落ち込む紙メディアだが、「週刊文春」「FRIDAY」をはじめとした写真を押さえたスクープはいまだ健在。日夜、張り込み班のたゆまぬ努力によって、それらは生み出されているのだ。ここでは、そんな各種...

綾野剛の股間はモザイク多め…山岸舞彩はあわやカーセックス!?【秘】張り込み現場舞台裏
連載
月刊桃色新聞【秘】情報局【5】

【DJ KAORI×横山美雪】「この国はどうなってるの!?」風営法によるダンス規制に女流DJ二人がモノ申す!

―― 惜しまれつつもAV業界からの引退を表明した横山美雪ちゃん。デビューから約6年間、AV界の”綺羅星”として活躍してきた彼女の新たな門出をお祝いし、当連載では「美雪ちゃん・ご卒業記念スペシャル対談」を実施...

【DJ KAORI×横山美雪】「この国はどうなってるの!?」風営法によるダンス規制に女流DJ二人がモノ申す!
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.36

国境の島の天気予報、言い出しっぺは私だ! 巨大空母をつくり、戦争へ向かう国を憂う

―― 尖閣諸島と沖ノ鳥島、竹島、北方四島の天気予報を出せ!」と私は「サイゾー」や「夕刊フジ」の連載コラムで書いた。右翼である日本青年社の元副会長の滑川裕二さんや一水会代表の木村三浩さんも「とてもいいアイデア...

国境の島の天気予報、言い出しっぺは私だ! 巨大空母をつくり、戦争へ向かう国を憂う
第1特集
素人写真の発展史

ニャンニャン写真、カメラ小僧、CMアイドル……俗な目線で読み替える、写真と広告とメディアの【裏】30年史

―― 1980年代以降、使い捨てカメラ、チェキ、カメラ付きケータイ、スマホと、カメラはどんどんと身近さを増してきた。その中で生まれたスキャンダルや写真界におけるブームを拾い上げながら、写真というメディアの国...

ニャンニャン写真、カメラ小僧、CMアイドル……俗な目線で読み替える、写真と広告とメディアの【裏】30年史
インタビュー
相模原、ゴールデン街、浅草東洋館、流され続ける男の顛末

【タブレット純】ムード歌謡の貴公子が流れ着いた「芸人」という新世界

―― 昭和の少女マンガに出てきそうな時代錯誤で独特の風貌。”遅れてきた昭和歌謡最後の貴公子”が奏でるムード歌謡漫談とは?

【タブレット純】ムード歌謡の貴公子が流れ着いた「芸人」という新世界
連載
彼女の耳の穴【24】

【安達祐実】「家なき子」で忙殺されていた頃、さだまさしさんを聴いて殻に閉じこもってました。

―― 音楽に関しては、やっぱり親の影響がいちばん大きいかもしれないですね。母が大ファンだったので、ユーミンさんの音楽は私も物心つく前から聴いていて、いまだにすごい好きですね。あと、昔のフォークソングなんかも...

【安達祐実】「家なき子」で忙殺されていた頃、さだまさしさんを聴いて殻に閉じこもってました。
第1特集
“男性の視点”から進化したグラビアアイドルの水着【2】

グラドルDVDメーカー代表に聞く“変形水着”ブームの背景

―― グラビア写真集の歴史から水着の変遷を紐解いてきたが、その亜流ともいえるのが変形水着だ。なぜ、このような水着が生まれたのだろうか?

グラドルDVDメーカー代表に聞く“変形水着”ブームの背景
第1特集
“男性の視点”から進化したグラビアアイドルの水着【1】

ハイレグ、ローライズ、眼帯ビキニ……写真集の歴史から紐解くグラドルと水着の考証学

―― 若者向けの男性誌で水着姿を披露するグラビアアイドル。これまで数多くのグラビアアイドルが輩出されるも、昨今では「AKB48に活躍の場を奪われた」といった話も耳にする。だが、当企画では、そんな話は置いとい...

ハイレグ、ローライズ、眼帯ビキニ……写真集の歴史から紐解くグラドルと水着の考証学
ニュース
イスラム国に寝返る米国の兵士たち

イスラム国入りを狙う日本人兵士たちの脅威「第2のオウム」とは?

―― 3月18日、チュニジアの国立博物館にて武装勢力が参観者を銃撃し、日本人3人が死亡した事件で、「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。偶然とはいえ、1月に後藤健二氏が殺害された際、その動画内で発せられ...

イスラム国入りを狙う日本人兵士たちの脅威「第2のオウム」とは?
インタビュー
エロスだけではない奥深さがある

【有末剛】緊縛をビジネスに活用!? 世界的”縛り師”が挑む、新しいコミュニケーション

―― 団鬼六による官能小説の金字塔『花と蛇』の映画版では、緊縛監修を務めた有末剛。世界的な緊縛師として一部で知られる有末氏が、ビジネスマン向けの緊縛イベントを開催したという──。

【有末剛】緊縛をビジネスに活用!? 世界的”縛り師”が挑む、新しいコミュニケーション
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第82回 「だって・放言ラブ・突然~八紘一宇の巻~」

―― 美しい議員が次に説きそうな「一億一心」「神洲不滅」

念力事報 第82回 「だって・放言ラブ・突然~八紘一宇の巻~」
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第83回

最新型動画ニュースサイト「NowThis」が示す来たる”ストリームの時代”

―― さまざまなニュースやウェブサイトの更新情報を、いちいちそのサイトを訪れずに見る方法として、かつてはRSSがあり、近年ではフェイスブックがそうした利用の場となっている。この流れはますます加速し、ウェブサ...

最新型動画ニュースサイト「NowThis」が示す来たる”ストリームの時代”
第1特集
気鋭作家が写す性と死【2】

これは果たして“写真”なのか!? 海外アート写真の実験的すぎる最前線

―― ここまで日本人写真家にクローズアップしてきたが、欧米には“商業写真”とは異なる“アート・フォト”というシーンが日本よりも明確に存在する。オランダの写真雑誌「Foam」を引き合いに出し、その最新動向の一...

これは果たして“写真”なのか!? 海外アート写真の実験的すぎる最前線
第1特集
気鋭作家が写す性と死【1】

性転換、孤独死、戦場……性と死のタブーにカメラを向ける日本人写真家たちの最尖端表現

―― 性と死――。大雑把にいえば、それ自体がタブー事項であり、過去にもあらゆる写真家たちがテーマにしてきたが、今、日本の写真界の最尖端で活躍する作家たちは、性と死をカメラでどう切り取っているのだろうか? 性...

性転換、孤独死、戦場……性と死のタブーにカメラを向ける日本人写真家たちの最尖端表現
ニュース
20年前の合意からいまだ続く混迷

辺野古ダムに小便を!? 混迷の普天間問題と現場“反対派”の正体

―― 3月9日、YouTube上にある動画がアップされ、局所的な”祭り”騒ぎとなった。「【痛すぎるニュース】 沖縄メディア発狂!山城博治逮捕の真実」とのタイトルがつけられたその動画には、米軍普天間飛行場(沖...

辺野古ダムに小便を!? 混迷の普天間問題と現場“反対派”の正体
インタビュー
ジブリやディズニーだけがアニメ映画じゃない!

【片渕須直】アニメ『この世界の片隅に』が突きつける、ジブリ解散以降のアニメとカネの問題

―― ジブリ崩壊以後も、良作が生み出され続けているアニメ業界。なかなか資金源が確保できない中で、クラウドファンディングを使って挑もうとする片渕須直監督に、話を聞いた。

【片渕須直】アニメ『この世界の片隅に』が突きつける、ジブリ解散以降のアニメとカネの問題
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第17回

「カリスマファンドマネージャーに見えている日本の社会と投資とSNSの将来」

―― 貯金はもちろん知っている。株もなんとなくわかる。でも、投信ってなに? という読者も多いはず。正式名称は投資信託といって、簡単に言えば、プロの投資家にまるっと株や債券の売買を任せる金融商品のこと。いわゆ...

「カリスマファンドマネージャーに見えている日本の社会と投資とSNSの将来」
第1特集
有名写真賞の功罪【3】

2014年度「木村伊兵衛賞」受賞【石川竜一氏】に聞く「受賞したあとも仕事は増えてないんです(笑)」

―― 3月に発表された木村伊兵衛賞の受賞者は2名。『明星』(ナナロク社)の川島小鳥と、『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』(共に赤々舎)の2作で受賞した石川竜一...

2014年度「木村伊兵衛賞」受賞【石川竜一氏】に聞く「受賞したあとも仕事は増えてないんです(笑)」
第1特集
有名写真賞の功罪【2】

木村伊兵衛賞、土門拳賞から、“伝統”の写真協会賞まで……国内有名写真賞はコレだ!

―― 戦前から活動した日本を代表する写真家・木村伊兵衛(1901~74年)の業績を記念して創設。プロ・アマ・年齢を問わず、毎年1月から12月までに雑誌・写真集・写真展などに発表された作品を対象として選出され...

木村伊兵衛賞、土門拳賞から、“伝統”の写真協会賞まで……国内有名写真賞はコレだ!
第1特集
有名写真賞の功罪【1】

日本の“閉鎖性”を象徴!? 「写真賞」のウラにある歪な構造と問題点

―― 数々の“スターカメラマン”を生んできた、木村伊兵衛賞、土門拳賞を頂点とする日本の写真賞。しかし、海外の写真賞は評価の高いキュレーターや評論家が選考するのに対して、日本ではあくまでも”偉くなったカメラマ...

日本の“閉鎖性”を象徴!? 「写真賞」のウラにある歪な構造と問題点
ニュース
出版界の雄と芸能界のドンの関係

幻冬舎・見城社長が周防社長と割れた!? 戦々恐々、芸能界再編

―― 4月に入り新年度がスタートするものの、アベノミクスの恩恵にあずかれない不況下の芸能界。その根幹をなす音楽業界では昨年、EMIミュージック・ジャパン(旧東芝EMI)を傘下に入れたユニバーサルミュージック...

幻冬舎・見城社長が周防社長と割れた!? 戦々恐々、芸能界再編
連載
花くまゆうさく

「カストリ漫報★」

―― 花くまゆうさく「カストリ漫報★」

「カストリ漫報★」
サイゾープレミアム

2024年5月号

NEWS SOURCE

サイゾーパブリシティ