第1特集
建築業界で風水が“タブー”視されたワケ【2】
風水でつくられた街ほど事故物件だらけ!? 「大島てる」に無茶ぶり!風水と事故物件の関係
―― 日本の歴史上、風水に基づいた都市設計が積極的に行われていた時期がある。しかし、当時の建築物の多くは“事故物件”化した。その因果関係はいかに?
2015.09.29
―― 日本の歴史上、風水に基づいた都市設計が積極的に行われていた時期がある。しかし、当時の建築物の多くは“事故物件”化した。その因果関係はいかに?
―― 風水の専門知識を持つ建築士に向けて、来春にも「風水建築士」なる資格の認定が開始されるという。風水といえば、Dr.コパこと小林祥晃氏や、ユミリーこと直居由美里氏など、“占い師”的イメージが強いが、その歴...
―― 先日、亡くなった森光子がハマっていたといわれるものがある。「宗教ではないのですが、健康にいいということで高野山の特別な水にハマっていました。ジャニーズ事務所にも、この水が頻繁に贈られていたそうです」(...
―― 週刊誌を中心に、しばし報じられる芸能人の宗教”ゴシップ”。怪しいカルト宗教にハマり、周囲を勧誘する者、すべての仕事を捨てて信仰に走る者など、メディアで報じられる彼らの姿はさまざまだ。
―― 除霊に放射能除去、波動技術の提供……企業だけでなく、国の公的機関からも頼られる(!)霊能力者が存在している。そんな国家級能力者である吉濱勉氏に、今や無節操となっている霊能業界の実態を聞いた。