服部昇大先生描き下ろし! 日ポン語ラップの美ー子ちゃんが提言する「Creepy Nutsは令和の……」!?
―― 11月中旬に放送された『マツコ会議』(日本テレビ系)にてCreepy Nutsが出演し、DJ松永が語った「ヒップホップの苦悩」が各所で大きな話題に。そんな中、日本語ラップを鋭い視点から斬るマンガ『日ポ...
―― 11月中旬に放送された『マツコ会議』(日本テレビ系)にてCreepy Nutsが出演し、DJ松永が語った「ヒップホップの苦悩」が各所で大きな話題に。そんな中、日本語ラップを鋭い視点から斬るマンガ『日ポ...
―― 今や当たり前のように受け入れられている日本語ラップの「ラブソング」。しかし、日本語ラップ黎明期から成熟期を迎えるまでは、それを歌おうものならディスの対象にも。本稿ではラブソング氷河期を体験してきた現役...
―― 今や6代目「日ペンの美子ちゃん」の作画のみならず、『テラフォーマーズ』のスピンオフや、「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」などのヒット作も世に放つ、売れっ子マンガ家・服部昇大先生。そんな服部先生が、とんで...
―― 2017年、約45年の歴史を持つ「日ペンの美子ちゃん」に大変革が起きた。「日ペン……? 美子ちゃん?」――記憶の片隅に残る、あのペン習字訴求マンガに、いったい何が!?
―― ついに最終回。潔くテーマは「マンガ家」です。今回は僕が長年考えているこの職業の"謎"について。その謎とは、同窓会なんかに行くと言われる「服部はクリエイターだしね」発言&その時いつも思う「えっ俺ってクリ...
―― 自分は30代にして、いわゆるプリキュアヲタだが、読者のみなさんは昨今における〈女児アニメ戦国時代〉をお知りだろうか。最新作『GO!プリンセスプリキュア』で放送12年目を迎えた定番プリキュアシリーズは、...
―― 人はなぜ〈その年の1位〉を決めたがるのか。流行語大賞やアカデミー賞、いつしかその流れはマンガ界にも波及し、近年彗星の如く現れた1位決定戦――それが『このマンガがすごい!』(宝島社)だ。
―― 2014年もいろいろな問題が起こった。時には世界情勢についてコラムを書こうとも思ったが、筆は走らない。答えは単純、知らないからです☆というわけで今回は、我々マンガ家が震撼した『ハイスコアガール』事件。
―― 世に妖怪を扱った作品はぎょうさんありますが、最近彗星の如く現れたのが……そう、ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ)。
―― こんにちは、コミケでがっぽり儲けた服部です。今月のテーマは「歌い手」。「YouTubeで曲を調べてたら、全然知らない『誰だよこいつ!?』ってヤツが、いけしゃーしゃーと歌ってる動画、これなんぞ!?」っ...
―― ご機嫌うるわしゅう、読者の皆様。朝7時台のニュース番組のちょっとしたトレンドコーナーのような本コラム。今月のテーマは「コミケ」ですよ。今やリアルに民放各局のニュースで紹介されたりしているコミケですが...
―― 暑中お見舞い申し上げます。服部です。今回は小学生の間で一大ムーブメントを起こしている『妖怪ウォッチ』を紹介。「おもちゃ屋を10軒まわっても入手できない!」など、世間の親御さんを震撼させているこのブー...
―― 今月は「児童ポルノ禁止法案」について。たまには真面目なテーマに挑んでみる服部です。先日、児童ポルノ禁止法改正案が審議され、マンガ・アニメまで規制されかねない流れに、特にネット住民は大反発。表現の自由...
―― ではやってるけどよく知らないことを3分で紹介するこのコラム、今月はついに よく知らない界 の大物、EXILEの登場です。どうですか! よく知らないでしょう!? 先日、そのEXILEに岩田剛典、白濱亜嵐...
―― 世の中で知ってて当然とされてる事象を、たった3分の解説で知った気になれるこのコラム、第3回目は『進撃の巨人』(講談社)をご紹介。マンガやアニメを見ない方でも、昨今のフィーバーぶりで、その名称ぐらいは...
―― 社会では知ってて当然! とされているけど、実際は知らないことなんてぎょうさん。それを無名のマンガ家、わたくし服部が紹介しつつ強引に結論づけてわかった気になっていただくこのコラム。まず、「お前が誰なん...
―― 社会には「知ってて当然」とされている流行がある。「知らねーよ!」と言おうものなら職場や若者、ネットでもバカにされる時代。ならば知ってて当然らしいけど実際は知らない流行を我々一般成人男性の目線で解き明か...