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川崎 の検索結果

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磯部涼の「川崎」【第十二回】

【磯部涼/川崎】競輪狂いが叫ぶドヤ街の歌

―― そこは、ネズミ色の世界だった。川崎駅の東口を出て、通称・市役所通りを1キロほど行くと川崎競輪場にたどり着く。エントランスは平日の昼間だというのにごった返している上、誰もが一様にくすんだ服を着ており、見...

【磯部涼/川崎】競輪狂いが叫ぶドヤ街の歌
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【お知らせ】川崎へ急げ~~~

BAD HOPが入場フリーのワンマンライヴ 川崎発ラップ・ミュージックを体感せよ!

―― 音楽ライターの磯部涼が工業都市・川崎のダークサイドとその中の光を描出していくサイゾー本誌上のルポ連載「川崎」。これまで各方面で大きな反響を呼んできたが、過去の回で大々的にフィーチャーしたT-PABLO...

BAD HOPが入場フリーのワンマンライヴ 川崎発ラップ・ミュージックを体感せよ!
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磯部涼の「川崎」【第十一回】

【磯部涼/川崎】負の連鎖でもがく女たちの川崎

―― 100年前の川崎の夜も、こんなふうに欲望が渦巻いていたのだろうか。ビルの2階にあるガールズ・バーで、窓の外の喧噪を眺めながら思った。

【磯部涼/川崎】負の連鎖でもがく女たちの川崎
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磯部涼の「川崎」【第十回】

【磯部涼/川崎】在日コリアンラッパーが夢見る川崎の未来

―― 「日本人/韓国人/フィリピン人/さまざまなルーツが/流れる/この街でオレらは/楽しく/生きてる」。21時、街灯も疎らな住宅街にある公園に足を踏み入れると、暗闇の中にぼうっと浮かぶ白い光が目に留まった。...

【磯部涼/川崎】在日コリアンラッパーが夢見る川崎の未来
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磯部涼の「川崎」【第九回】

【磯部涼/川崎】ヒップホップが止めた川崎南北戦争

―― 川崎は2つの顔を持っている。そして、それらの表情は変わりつつある。シンガーソングライターの小沢健二が自身の根底となっている空虚さを“川崎ノーザン・ソウル”と呼んだ、その背景としてのニュータウンの北部。...

【磯部涼/川崎】ヒップホップが止めた川崎南北戦争
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磯部涼の「川崎」【第八回】

【磯部涼/川崎】川崎の不良が歌うストリートの世界

―― 彼が登場したのは、午前0時を少し過ぎた頃だった。その日のパーティが行われていたのは、川崎市の閑静な住宅街にあるバーで、そこにまだ夜が浅いうちから続々と、首までタトゥーが入った男たちや、着飾った女たちが...

【磯部涼/川崎】川崎の不良が歌うストリートの世界
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磯部涼の「川崎」【第七回】

【磯部涼/川崎】スケボーが創り出すもうひとつの川崎

―― 最終電車が去ると、川崎駅周辺にはもうひとつの世界が立ち上がる。ついさっきまで帰宅者でごった返していた東口は静まり返り、地下道の入口は路上生活者たちのベッドルームと化す。隣接したショッピング・センターの...

【磯部涼/川崎】スケボーが創り出すもうひとつの川崎
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磯部涼の「川崎」【番外編】

【磯部涼/川崎】川崎論、あるいは対岸のリアリティ

―― “River's Edge(川縁)”という長閑な題名を付けられたそのコミック・ブックは、しかし、以上のような不穏なモノローグで始まる。今からもう22年も前になる94年6月に単行本が発売された岡崎京子の...

【磯部涼/川崎】川崎論、あるいは対岸のリアリティ
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磯部涼の「川崎」【6】

【磯部涼/川崎】不況の街のレイヴ・パーティ

―― 夜が明けようとしていた。空の色が次第に黒から青へと変わり、闇に埋もれていた工場群のシルエットが、型抜きでもするかのように浮かび上がる。めくるめく世界をつくり出していたプロジェクション・マッピングの色味...

【磯部涼/川崎】不況の街のレイヴ・パーティ
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磯部涼の「川崎」【5】

【磯部涼/川崎】路上の闇に消えた“高校生RAP選手”

―― 川崎の闇は濃い。平日の夜、くたびれた帰宅客でごった返すターミナルと、気が大きくなった酔客が空騒ぎを繰り広げる繁華街をすり抜け、南下していくうち、ひと気がなくなり、街灯もまばらな、ふるびた住宅街へと入り...

【磯部涼/川崎】路上の闇に消えた“高校生RAP選手”
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磯部涼の「川崎」【4】

【磯部涼/川崎】“流れ者”の街で交差する絶望と希望

―― 「ダメだ、外れた……」「おお、当たってる!」。2016年2月2日、午前9時15分。寒空の下に熱を帯びた声が響く。800人以上が凝視するのは、当選番号の書かれた看板。そして、その周りを無数のカメラが取り...

【磯部涼/川崎】“流れ者”の街で交差する絶望と希望
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磯部涼の「川崎」【3】

多文化都市・川崎の、路上の日常と闘いと祭り

―― 冬の柔らかい日差しが心地よい日曜の午後、川崎駅から1キロほど離れた静かな通りに、不穏な空気が漂い始めていた。初老の女性が自転車を止めてけげんな顔で振り返り、ラーメン屋の主人が何事かとのれんをくぐって外...

多文化都市・川崎の、路上の日常と闘いと祭り
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磯部涼の「川崎」【2】

川崎の不良が生きる“地元”という監獄

―― 川崎は2つの顔を持っている。その名前を聞いたとき、多くの人はベッドタウンと重工業地帯という対照的なイメージを連想するだろう。あるいは、平穏だが退屈な郊外と、荒廃しているが刺激的な繁華街というイメージを...

川崎の不良が生きる“地元”という監獄
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磯部涼の「川崎」【1】

ディストピア・川崎サウスサイド

―― 平和な光景だった。日曜の午後、川沿いの土手を、ベビーカーを押す若い夫婦や雑種犬を連れた老人、トレーニングウェアを着たジョガーが通り過ぎていく。下方にあるだだっ広い河川敷では、川べりに親子が座って釣りを...

ディストピア・川崎サウスサイド
サイゾープレミア

2017年2月号

過激な「マンガ」読本

過激な「マンガ」読本

"経済予測記事"はなぜハズれるのか?

    • 【経済予測記事】はご都合主義?
    • 経済学者が語る【金融緩和バトル】
    • 経済誌【制作の舞台裏】

カルチャー化する"メンヘラ"の謎

カルチャー化する
    • 【青山ひかる】が病みかわコス!
    • カジュアル化する【病み】
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