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TBS宇垣美里アナ、「ヤンジャン」グラビアで確認された“致命的な弱点”とは?

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1807_youngjump.jpg『ヤング ジャンプ 2018年 7/19 号 [雑誌]』(集英社)

 担当編集者はおそらく気づいていたのだろう。

 7月5日に発売された「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて、TBSの宇垣美里アナが表紙&巻頭グラビアを飾り、反響を呼んでいる。

「彼女は集英社で発行している『週刊プレイボーイ』で連載コラムを担当しているので、その縁で今回のグラビア出演となったのでしょう。撮影は民家のような場所で行われ、彼女が初夏の休日を過ごしているというコンセプトのようです。衣装は全部で3パターン。水の出ているホースをあごにつけてカメラをのぞき込んだり、畳の上で寝そべったりなど、巣の表情を見せています」(芸能ライター)

 アイドルにも引けをとらない美貌だが、グラビアを見た週刊誌編集者は「彼女には致命的な弱点がある」と指摘する。

「グラビアは6ページありますが、各ページのメインカットのほとんどが口をキュッと閉じた、すまし顔。表紙も同じ表情です。2ページ目だけは笑顔ですが、これは引きのカットで、スカートをたくしあげる彼女の素足を見せたい意図で選ばれたものでしょう。他の笑顔のカットは全て小さい扱いとなっています。以前にも彼女は『週刊プレイボーイ』でグラビアを飾っているのです、このとき掲載された笑顔のカットに対して、『かわいくない』『このアナって口を閉じてるとかわいいけど、口を開けるととたんにブサイクになるんだよな』『口は開かないほうがいい』と散々な言われようでした。『ヤンジャン』の担当者も同じように感じて、メインには使わなかったのでしょう。同じ表情だけでは長いページは組めないので、苦心したでしょうね」(同)

 飾らない率直なキャラとして知られる宇垣アナ。営業スマイルは苦手なのかも?

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