サイゾーpremium  > 特集  > IT  > イノベーションは"エロ"をどう変えたか?【2】/【配信専属AV女優】は何を思う?

――多くの配信サービスでは、オリジナルコンテンツを配信し、話題になるものも多い。そんな中、U-NEXTでは、配信限定のAV女優がデビューするという。

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『ハウス・オブ・カード 野望の階段』や『バチェラー・ジャパン』など、配信サービスのオリジナルコンテンツが話題になる中、AV業界にもその波が押し寄せている。今回はそんな配信専門レーベル『マドンナ倶楽部』から、「配信でしか見られない女優」としてデビューした彼女に話を聞いた。

――もともとAVに興味があったんですか?

天木 最初は全然でしたが、スカウトしてくれた人が根気よく勧めてくれたので興味を持ちました。「嫌だったらすぐ辞めてもいい」と言われて、実際現場に行ってみたり、製作に携わる人と会ってみたりしたら、「みんな真剣に作品を作っているし、AV女優もちゃんとした職業なんだ」と気づいて。それで挑戦してみることにしました!

――「配信専門レーベルの専属女優」でのデビューはどう思いましたか?

天木 私の作品を人の目に留めてもらうのが、DVDとかよりも難しいのかな、と思いました。でもマドンナ倶楽部はU-NEXTで配信されているんですが、私の家のテレビでもホームボタンを押すと出てくるんです。ただ、アダルトの場所を探して進まないと見られないですし、「既婚者の男性はテレビで見る場合はどうするんだろう?」とか考えました(笑)。

――いろいろ考えていらっしゃるんですね(笑)。

天木 アダルトビデオといえばDVDとかで出るものだと思っていたので、配信って何なんだろう? 配信専門レーベルってどういうものなんだろう?って勉強するところから始めましたね。ネットでも「どんなコが人気があるんだろう?」と調べたりもしたんですが、マネージャーさんは「今は勝手に無料サイトに作品をアップしちゃう人がいるから、誰が人気かというのは配信サイトを見てもわかりづらいんだよ」と言っていました。

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2018年11月号