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辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【31】

リストラの波が来ることを予知?早急にメガバンクを退職した小室さんの先見の明

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――日本の未来を支える異端のプリンセス・佳子様の生態を読み解きます

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 今後、「納采の儀」「告期の儀」など、やんごとなき儀式を進められるご予定の眞子様と小室さん。遠い存在になってしまう前に、小室さんが買った料理本が庶民的だと親近感を集めました。『月たった2万円のふたりごはん』(奥田けい著 幻冬舎)。私もこちらを拝読し、「もやしのナムル」を作ってみました。シリコンスチーマーを使い、手軽でおいしくできましたが、宮様が召し上がるのは想像できないです。秋篠宮家では料理人が雇われ、本格的なタイ料理、韓国料理なども出されるそうです。中でも秋篠宮ご一家はカレーがお好きだそうですが、それも市販のルーを使わず、野菜やフルーツ、スパイスをふんだんに使ったもの。前述のレシピ本で活用されている市販のルーやめんつゆ、チューブにんにくなどは、初めてご覧になって戸惑われるかもしれません。小室さんは眞子様が急にショックを受けないように、庶民の食生活を知ってもらおうとして早々に本を買われたのでしょうか。

 実は先見の明があるかもしれない小室さん。先日、「週刊女性」(主婦と生活社)で小室さんが三菱東京UFJ銀行で働いていた2014~17年当時の同僚の話が掲載されました。小室さんは、社内では極力、人と交流しないようにしていて、その同僚男性とトイレや廊下で会っても挨拶せず、視線すら合わせなかったそうです。今まで出てきたプライベート写真も、小室さんが女性ばかりと一緒に写っていることから、もしかして同性が嫌いなのかも(ミソジニーの反対のミサンドリー疑惑)と、この記事を読んで感じましたが、実際は、眞子様とお付き合いされていたため、プライバシー保護に慎重になっていたのでしょう。部長や社員など10名ほどで、社内の食堂で食事するときも会話に加わらず、黙々と食べていたとか。プライベートは幸せなのに、会社では陰キャを装う、モサド並に徹底した秘密主義の小室さん。同僚になんの断りもなく隣のスペースで作業を始めたとか、運転手に行き先について打ち合わせをしなかったとか、重要書類が紛失した時も取り乱すことがなかった、というLet it be的エピソードにも大物感が漂っています。そしてすぐに銀行を退職してしまいましたが、今、メガバンクの大リストラがニュースで報じられている状況を見ると、小室さんの予知能力を感じます。上司に「英語ができるけど、業務のほうがあんまり……」と言われていた小室さん、あのまま働いていたら危なかったかもしれません。宮家のコネクションで、社会の動きは事前に察知できたりするのでしょうか……。

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