>   >   > 実録!あの健康器具は今【2】/一時代を築き上げた【名器】のその後!
第1特集
実録!あの健康器具は今【2】

「一家に一台!」から粗大ゴミへの悲しき道のり――一時代を築き上げた名器たちの今!

+お気に入りに追加

――「ああ、懐かしい」と思える既視感ある健康器具の数々。そこには、類似品が本家の売り上げを超える下克上物語があった!

1705_01_aerobar_230.jpg

■ただの棒が1万5000円也!
【1】ボディブレード(2000年発売)
 2000年代末、「1日わずか6分、棒を振るだけ!」を売りに大流行。垂直に屹立するバーの中心グリップ部を握り、ブンブン振るだけで二の腕痩せが叶うという。そのへんにある“しなる棒”でも効果は得られるのではないだろうかと思わせる至極シンプルな棒だが、そこはやはりテレビショッピングの魔力、1万円以上する価格でも100万台を超えるヒット商品となったようだ。読売巨人軍が愛用していたことでも知られ、現在でも類似品が数多く出回っており、もはや「ボディブレード」は商品名ではなく、「バーを使った健康器具全般」を指す言葉となっているようだ。ちなみにYouTubeでは「ボディブレードの捨て方」という動画がアップされており、粗大ゴミ扱いになると解説されている。



ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...
この記事を購入※この記事だけを読みたい場合、noteから購入できます。

人気記事ランキング
  1. 1あばれる君、イモトアヤコ、平野ノラ…生き残るのは誰だ? キャラ芸人を乱発するナベプロ――ブルゾンも使い捨て!? の育成戦略2017.5.17
  2. 2やっぱり不倫はアウト! 全CMが放送中止で渡辺謙が大ピンチ!2017.5.17
  3. 3お台場は今日も火事……河本準一の「生ポ」ネタでくりぃむ有田とフジがまた炎上2017.5.8
  4. 4日本テレビの内定を断ったフジテレビのスーパールーキー・久慈暁子アナ“唯一の弱点”とは?2017.5.11
  5. 5音事協を取り巻く団体のトップは芸能界の重鎮? JASRAC収益は143億円! 音事協と関連団体の“絆”2017.5.22
  6. 6【クロサカタツヤ×角 勝】“不作為”こそ罪 勘違いされたオープンイノベーションのまっとうな始め方2017.5.22
  7. 7メディアへの圧力団体という虚像――タレント肖像権をチラつかせる音事協はタブー団体なのか?2017.5.22
  8. 8裏社会とのつながりを憂慮した歴代のトップたち…芸能界の重鎮が歴任! 音事協会長の履歴書2017.5.22
  9. 9GSと田邊社長が築いた芸能システム――一介のドラマーが芸能界のドンへ! グループ・サウンズから見る芸能史2017.5.21
  10. 10佐々木希と渡部建の結婚に希望を見いだしている独身中年男性は、身のほどをわきまえるべきである。【佐々木】は希の風が吹く2017.5.23
Recommended by logly
サイゾープレミア

2017年6月号

「教育勅語」とはなんだったのか?

「教育勅語」とはなんだったのか?
    • 【教育勅語】の歴史学
    • 【教育勅語】と天皇
    • 【教育勅語】口語訳全文

三上悠亜が語る「アイドルの終焉」

三上悠亜が語る「アイドルの終焉」
    • 三上悠亜「アイドルになりたかった」

インタビュー

連載