>   > 【アイドル衣装】処女性と性的奔放

――処女性を保持しながらも女性としての性的魅力を振りまかねばならないという、矛盾した存在であるアイドルの、その矛盾の象徴であるアイドル衣装を、そのエロさ加減から紹介&徹底分析!

1611_2main_520.jpg
(写真/キムラタカヒロ)

 秋深し。街ゆく女性たちの露出がめっきり減り悲しい限り。我々男子としてはこの悶々をどこへぶつけたらよいのだろうか? いや、我々にはアイドルという愛すべき存在があるではないか! ファンの熱気に包まれた会場で灼熱のライトに照らされたステージ衣装はもはや、“ほとんどハダカ”。そこで、重度のハロー!プロジェクト(以下、ハロプロ)オタクであることを公言し、最近は『有吉反省会』(日本テレビ)などでも大活躍中の“サブカルアイドル”ぱいぱいでか美さんに、セクシーすぎる衣装をまとってご登場いただいた。彼女をナビゲーター役に、心も体もホットにしてくれるアイドルのセクシー衣装について学んでいきたい。

 まず、そもそもアイドルの衣装とは、誰がどのように選んでいるのだろうか?

「CDジャケット用の衣装の場合は通常、楽曲のコンセプトに合わせてスタイリストと打ち合わせし、イメージを決めます。一からデザインを起こす場合はデザイン画や布見本、市販品を使う場合は衣装の候補写真をスタイリストに送ってもらい、アレンジなど微調整を重ねていきますね」(レコード会社プロデューサー)

 では、その際にアイドル本人の意向はどれくらい反映されるのだろうか?

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...
この記事を購入※この記事だけを読みたい場合、noteから購入できます。

Recommended by logly
サイゾープレミア

2018年5月号

ウェブ(禁)新論

ウェブ(禁)新論

マンガで学ぶ「(裏)社会学」

マンガで学ぶ「(裏)社会学」
    • 【実際のヤクザ】に聞いた下半身事情
    • 【ヲタめし】ハロプロヲタのライブ後

華村あすか、19歳のプライベートセクシー

華村あすか、19歳のプライベートセクシー
    • 【華村あすか】クダモノとカラミます。

インタビュー

連載

    • 【アンジェラ芽衣】けっこう根暗なんです。
    • 【宮下かな子】森田童子にゾクゾク
    • 【冨手麻妙】映画界に愛された女優の身体
    • 密かに好成績を残した剣の貴公子
    • 【由美子】の夢は夜ひらく
    • 行政法研究者が語る日本の行方
    • 高須基仁の「全摘」
    • 【品川ヒロシ】が夜通し語る映画愛
    • 継続危機と対峙する【秋田の伝統祭】
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【XXX Tentacion】SNS厄介者たちの続く伝説
    • 【元スパイ襲撃被害】スパイによる本当の諜報活動
    • ナチスの【優生学】が投げかけるもの
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」/『サバービコン』
    • 実話を元に描かれた【映画でわかる】社会の病巣
    • 小原真史の「写真時評」
    • 「念力事報」/森友ふたたび
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 女はなぜ皆【星野源】を欲するのか?
    • 俺と伝説のラッパーたちとの交遊録
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 幽霊、文化系連合赤軍な雑誌の終焉。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』