>   >   > 【押尾学】のカオスな"トークギグ"
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【16】

「いい意味で」を連発する【押尾学】の極北な語り口――なんだそれ?なトークギグに潜入!

+お気に入りに追加

――元放送作家で、現在は脚本家として心機一転活動する林賢一が、生のトーク現場に裸一貫突入! 事務所の大看板・古舘伊知郎を始めとした先達たちが繰り広げるトークライブをレポートする。

「押尾学トークギグ2016 in 東京」

1609_hayashi.jpg

人物:押尾学 日時場所:2016年7月24日 @渋谷DAIA
押尾学を応援してくれたすべてのファンの方へ、本人から直接のメッセージが伝えられるトーク“ライブ”ならぬ、トーク“ギグ”。参加者全員との記念撮影会も実施された。


 トークギグ。しつこいようだが、もう一度確認しよう。「ギグ」である。この「ギグ」とは、元々はジャズマンの間で使われていたスラングで、演奏する場所ごとの契約を指した言葉だったそうだ。小さなライブハウスなどでよく耳にするが、最近ではライブ活動休止宣言した氷室京介が、その4大ドームツアーで「LAST GIGS」と銘打っていたように、現在では“その場限り”という魂がこもった意味合いが強い言葉だとひとまずは定義しておきたい。

 押尾学トークギグ。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミア

2017年10月号

(裏)動画案内2017

(裏)動画案内2017

チラリと魅せる和モノ写真進化考

チラリと魅せる和モノ写真進化考
    • みうらうみ「現役音大生の(禁)水着」

哲学的アニメ批評的水着グラビア

哲学的アニメ批評的水着グラビア
    • 【鹿目凛】と東大教授の化学反応

インタビュー

連載

    • 【青山ひかる】ニコ動が好きなんです。
    • 【藤田ニコル】彼氏と聴いてたback number
    • 『ユアタイム』、下から見るか?横から見るか?
    • 日本企業の【AI・IoT】は絶望的な結果!?
    • ゲス不倫くらいで騒ぐな!地下格闘技を見ろ!
    • 【菊地成孔】ミュージシャンと文筆家、2つの顔トーク
    • 思い出を作る【米軍基地】の盆踊り
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【2パック】ラッパーの物語が銀幕へ
    • 世界はいま本当に【テロ】の時代か?
    • 【アダルトチルドレン】ですべては親のせい!?
    • 町山智浩の「映画でわかる アメリカがわかる」/『デトロイト』
    • 【理工系優位】がもたらす大学教育と知の劣化
    • 小原真史の「写真時評」/戦死者たちの肖像(中)
    • 打ち上げミサイル、下から見るか?横から見るか?
    • ジャングルポケット/ずっと舐めていられる!擬似ちくびの魅力
    • 【打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?】女心と秋の空は、まるで神隠し
    • 「バイオクイーン」ショコラの果てなき野望
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • YouTuberよどこへ行く…幽霊、現代香具師たちの難儀な炎上
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』