>   >   > 男子の生き様/俳優・村田充
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【11】

【俳優・村田充】役者を辞めたほうが楽になると思ったときもあったけど…2・5次元舞台が転機になりました

+お気に入りに追加
1604_ikemen.jpg
(写真/北川 泉)

[今月のイケメン]
村田充

 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。11回目の今回は、舞台『弱虫ペダル』で一躍人気を獲得した村田充さんです。現在38歳、いわゆる“イケメン”ブームよりも前から活動してきた村田さんがなぜ2・5次元舞台に辿り着いたのか? 前後編でお届けします。

──村田さんが芸能界に入ったきっかけは何だったんですか?

村田 中高生のときにファッションが好きだったのと、その頃大沢たかおさんや田辺誠一さんが「メンズノンノ」のモデルから俳優になっていて、その流れに憧れてたんです。なので自分もまずモデルになって、その後かねてから俳優になりたかったということで芸能事務所を紹介していただきました。

──俳優として最初の仕事はどんなものでしたか?

村田 22歳のときに出た、月9の『二千年の恋』(フジテレビ)という作品です。でも、月9に出たからといってたくさん仕事が来るようになるわけもなくて、それからなかなかオーディションに受からない時期が続きました。1年ちょっとして、これがダメだったら辞めようかなと思ってオーディションに行って受かったのが、映画『GO』でした。

──当時、デビュー後にはどういう道が開けるとイメージしていたんでしょうか。

村田 高校時代に俳優として目指していたのは、豊川悦司さんでした。癖のある役も、繊細な演技もできるという路線を思い描いてたんですけど、月9で演じたのは海外から来た工作員役で、『GO』で演じたのはヤクザの息子で自らもドラッグで捕まる役(笑)。王道ではないですね。

──そのあとは、どういう俳優人生でしたか?

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミア

2017年8月号

大人のための「エロ」読本

大人のための「エロ」読本

チラリと見える和モノ写真進化考

チラリと見える和モノ写真進化考
    • 椿原愛「和製ミランダ・カーのチラリズム」

インタビュー

連載

    • 【RaMu】母を沖縄に連れて行きたいんです。
    • ハワイのボンダンスとフクシマオンドの故郷(後編)
    • 話題のユニット【PKCZ】独占インタビュー
    • 【岡田結実】RADWIMPSの歌詞に心打たれる
    • 不定期連載「東京五輪1964-2020」
    • 【渡辺麻友】は、AKBを卒業しまゆゆー!
    • 【日本人エンジニア】の未来と弱点
    • 高須基仁の「全摘」
    • 門外不出のトークショー【名倉潤】のテレビへの愛
    • 【喧嘩祭り】が根絶されない理由
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【TLC】史上最強の女性グループ15年ぶりの最終作
    • 【金塊強盗多発】に見る「警備会社」の歴史
    • 精神錯乱を【マラリヤ感染】で治癒せよ
    • 町山智浩の「映画でわかる アメリカがわかる」
    • 【水道民営化】の目的は老朽化対策か海外事業参入か?
    • 小原真史の「写真時評」
    • 「念力事報」/上からマユコ
    • ジャングルポケットの「アダルトジャングル探検録」
    • 【ハッピー・マニア】が変えた日本人女性の結婚観
    • SNSでやりとりされるエロ写真や動画の真実
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 更科修一郎の「批評なんてやめときな?」
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』