サイゾーpremium  > インタビュー  > 【Julie Watai】自撮りで乙女フェチを表現する現代美術家
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"少女性"が牽引するクールジャパン

【Julie Watai】少女の歪んだ欲望を最高クオリティの自撮りで写す現代アーティスト

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――06年に発表した写真集『SAMURAI GIRL』が、欧米で大ヒットしたJulie Watai。そんなクールジャパンの先駆者が行き着いたのは自撮りだった!?

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(写真/河西 遼)

 絡み合う機械と肌があらわな女性。禁断の……という形容詞も陳腐に聞こえる写真の数々は、作家自身によるセルフィー(自撮り)。Julie Wataiがこのたび上梓した『トーキョー・フューチャー・クラシック』(DU BOOKS)は、彼女のフェティシズムを目いっぱいに詰め込んだ作品集だ。

「オタク文化で描かれる女性って、やたらセクシーですよね。そういうキャラを写真で作りたいなって思ったんです。マッドサイエンティストがラボで美女アンドロイドに囲まれている、みたいなエロさがやりたくて」(Julie)

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