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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【2】

【俳優・半田健人】「見た目は劣化させちゃいけないなって思います」

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[今月のイケメン]
半田健人(俳優)

――芸能界で働くイケメンは、己のルックスをどう利用し、あるいはどう振り回されてきたのか? 2回目の今回は、JUNONボーイ出身で『仮面ライダー』主演というイケメン役者の王道を歩みながら、『タモリ倶楽部』などバラエティのイメージも強い俳優の半田健人さんです。

──半田さんがデビューした2002年って、イケメンという言葉が出てきたのとほぼ同時期なのではないでしょうか。

半田 そうなんですけど、僕がデビューした頃はちょっと意味が違っていて、顔がきれいで清潔感のある人の総称じゃなくて、ギャル男っぽい人のことを指していたんですよ。だから、僕がJUNONのコンテストに出た01年には、JUNONボーイズにイケメンとは使わなかったんです。

──自身がイケメンと言われだしたのは、いつ頃でしたか?

半田 00年代半ばくらいに言葉が変化して、イケメンと言われたりくくられたりするようになりました。「いい男だね」「ハンサムだね」と言われるより、言葉がカジュアルになったと思いますね。

──半田さんは若手の頃から、高層ビルや歌謡曲など、イケメンという枠からはみ出た活動も多かったです。それは、枠からはみ出たいと思う気持ちもあったんですか?

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