>   >   > サザンがレコ大大賞確定!?【年末歌番組】異常事態

目玉は『アナ雪』のハズだったのに……

年末恒例の音楽番組といえば、今も『紅白歌合戦』と『日本レコード大賞』である(多分)。毎年、その年に話題になったヒット曲がステージに華を添えるが、今年最大のヒットといえば『アナ雪』。だが、吹き替え版作中曲「レット・イット・ゴー」を歌った女優・松たか子が、「本業ではない」という理由から、紅白を辞退したというが……。

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紅白の出場メンバーを発表するNHKの公式HP。

「年末歌番組の選考は、異例づくしだった」

 多くの業界関係者がこう口をそろえる年末恒例二大歌番組『NHK紅白歌合戦』と『輝く!日本レコード大賞』(TBS)の選考が、業界内で話題になっている。

「紅白では、『アナと雪の女王』ブームに乗ったMay J.、さいたまスーパーアリーナでの単独コンサートや全国ツアーを展開するAKB48グループの中で最も勢いがある『HKT48』、昨年初出場が期待されながらも不出場となった『SEKAI NO OWARI』、今年、結成20周年を迎え、メンバーの岡田准一が大河ドラマ『軍師官兵衛』の主演を務めている『V6』、昨年の『あまちゃん』ブームで再ブレイクを果たした『薬師丸ひろ子』の初出場5組は妥当」(音楽関係者)だったそうだが、想定外の落選となったのが「乃木坂46」だ。AKBの公式ライバルとして11年8月に結成された同グループは、純アイドル路線を踏襲、キャリアと共にファンを増やし、今年10月にリリースした10thシングル「何度目の青空か?」は発売初週40万枚を超す大ヒットとなった。11月16日付の日刊スポーツが早々に内定を報じ、出場は既定路線とされていたが……。

「『AKB48』『SKE48』『NMB48』『HKT48』に加え、『乃木坂46』とAKBグループ勢が5枠を占めるのは多すぎるといった声は多く聞かれていましたが、所属レコード会社のソニー・ミュージックの政治力のなさ、そして、人気メンバーの松村沙友理の不倫騒動【1】などが影響したとみられています。不倫騒動に関して運営サイドは、”お咎めなし”という判断でしたが、関係各所からは批判が相次ぎました」(芸能プロ関係者)

 一方、NHKによる再三のラブコールを断ったのが女優の松たか子。いわずもがな、今年一大ブームを巻き起こしたアニメ映画『アナ雪』で自身が歌う劇中歌が高い評価を受けた。今年は邦楽に大ヒットとされる曲もなく、同局は早い時期から『アナ雪』を目玉企画のひとつにすべく、松たか子と同じく劇中歌を担当している神田沙也加、主題歌を歌うMay J.のコラボ実現に向けて動いていた」(NHK関係者)ようで、当初、それなりの勝算があったという。

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