>   >   > 紅白落選でもお膳立てされてすっかりその気になった【浜崎あゆみ】
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『ayu』(講談社)

 歌手の浜崎あゆみが大みそかの「第65回NHK紅白歌合戦」から落選したことを、11月23日付の「スポーツニッポン」が報じた。

 浜崎はデビュー翌年の1999年から昨年まで15回連続出場し、史上最多の6年連続で紅組トップバッターを務めてきたが、同紙によると、出場者選考を進めてきたNHKは、22日までに紅白各組の顔ぶれをほぼ固めたが、浜崎の所属レコード会社・エイベックスに「選考から漏れる可能性」を伝えた。そのことを同社が浜崎に伝えたところ、浜崎は「ひとつの終焉(えん)」と話したというが、その背景には、来年からシンガポールを拠点にした海外活動を本格化させる意向もあり、紅白からの“卒業”を決意したというのだ。

「ここ数日、スポニチは紅白関連のスクープを連発。というのも、同社は昔から、芸能界のドンことバーニングプロの周防郁雄社長と太いパイプがあるため、紅白の制作サイドの情報は周防氏を通してほぼ筒抜け。そんな中、浜崎に関しても、エイベックスとは昔から太いパイプがあり、エイベックスサイドはいざ出場歌手が発表され『落選』と書き立てられるのを嫌がって一足先にスポニチにリークしたようだ」(芸能デスク)

 浜崎は報道を受けて更新した自身のツイッターでに「お互いにとってこのタイミングがベストだと確信している中での前向きなサヨナラ」とあくまでも円満な“紅白卒業”を強調。「来年から始まる、アジア全域での活動が待ち遠しい‼︎いつも愛をありがとう」と早くもアジア進出を見据えているが、今年、浜崎が出場するかどうかは、エイベックスにとって最大の悩みの種だったというのだ。

「今は落ちぶれたとはいえ、一時期は会社の売り上げの4~5割を稼いでいた功労者。ところが、本人が何を勘違いしたのか、音楽番組に出演してCDを売るという従来の日本音楽界のビジネスモデルに疑問を呈し、今年は同社に真っ向から反論。現在まで音楽番組に1本も出演せず、ライブ活動を中心にしている。同世代にしのぎを削った安室奈美恵は今年夏に事務所との独立問題が発覚するまでは、国内でのライブ中心の活動で大成功。浜崎も少なからず安室に触発されたようだが、果たして、アジアでどこまで成功するかはまったく未知数。日本国内では、CDがまったく売れずすでに“オワコン”扱いされている」(音楽関係者)

 果たして、今後、浜崎がアジアで大成功を収め、日本に凱旋する日は来るのだろうか?

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