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今年の『レコ大』もバーニングとエイベックスだらけ!

『アナ雪』ブーム便乗のエイベックス松浦社長が音事協会長に内定?

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エイベックスが推す2人の女性歌手

本誌では度々ネタとして取り上げているが、マスコミへの派手な接待攻勢により、その地位を盤石にしてきたエイベックス。現在では、SKE48やEXILEなど、所属プロが異なるアーティストが看板となっているが、ここにきて、新たな女性歌手2人を猛プッシュ、すでに年末の賞レースにまで影響を及ぼしているという。
MEMO『アナ雪』
ご存知、一大ブームを巻き起こした『アナと雪の女王』。"レリゴー"なるフレーズの主題歌「Let It Go」は、世界的な大ヒットを記録した。

 エンタメ業界で上半期最大のヒット作は、興行収入200億円を突破したディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』だろう。今年は邦楽にこれといったヒット曲もなく、いまいち盛り上がりに欠けている音楽業界も同作の大ヒットに便乗しているという。

「先の見えない音楽不況において、うまくブームに乗って巻き返しを図っているのがエイベックス。グループ傘下のリズムゾーンに所属するMay J.が、同作日本語版のエンディングソングに起用され、すでに年末の『NHK紅白歌合戦』に内定したといわれています」(音楽関係者)

 映画同様、ヒットチャートを賑わせている『アナ雪』のサントラ盤。無論、映画の製作元であるウォルト・ディズニー社がこれを発売していたのだが、日本語バージョンを加えたデラックス版は、エイベックスからリリースされている。

「当初エイベックスは、そこまでのヒットを見込んでいなかったそうですが、デラックス版も好セールスを記録。社内では『神風が吹いた』と歓喜していますよ。とはいえ、世間的にも業界的にも、劇中で日本語版の声優も務める松たか子の歌声や、同じく声優を担当する神田沙也加が歌う挿入歌『生まれてはじめて』のほうが高い評価を得ています。ですが、浜崎あゆみや倖田來未といったかつての看板アーティストが凋落したエイベックスにしてみれば、May J.は久々に生まれた金の卵。『アナ雪』ブームは渡りに船とばかりに、勝負をかけています」(エイベックス関係者)

 06年にデビューし、過去に5枚のシングルと6枚のオリジナル・アルバムをリリースしているMay J.。音楽チャートでの最高順位は12年10月リリースのシングル「Rewind」で30位。バラエティ番組『関ジャニの仕分け∞』(テレ朝)でのカラオケ得点対決企画に出演し、高い歌唱力を披露するも、アーティストというよりはカラオケディーヴァとして知られていた。

 だが、ここにきて、先月スタートのドラマ『同窓生~人は、三度、恋をする~』(TBS)の挿入歌に起用、約2年ぶりとなる新曲「本当の恋」を9月にリリース予定。また、先月30日にZepp Tokyoで行われたライブでは、来年1月に初の日本武道館単独公演を開催することを発表するなど、矢継ぎ早に話題を振りまいている。

「新曲リリースや武道館公演は数多くのメディアに取り上げられていましたが、あれこそまさにエイベックスの本気度が垣間見られた記事。普段から接待攻勢をかけている御用マスコミを、フル稼働していたのがよくわかります。『アナ雪』で気を良くしたエイベックスの幹部連中が、『今年はMay J.を推す』と大号令をかけていましたからね」(前出の関係者)

 さらに彼女をめぐっては、年末の音楽賞レースに担ぎ上げる動きもあるという。

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