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第1特集
【永久保存版】この布陣さえ覚えればアナタも今日からドラマ通

脚本家、プロデューサー、演出家…ドラマを3倍楽しむために! “製作のキーマン”人名辞典

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──ドラマ好きはよく、「今期のアノ作品は、脚本家が◎◎さんで演出が■■さんだから期待できる」という物言いをする。そこでココでは、本特集でも名前の挙がる、近年のテレビドラマ要注目の制作者20人を紹介。これで10月期のドラマチェックも捗る!?

【脚】=脚本家、【演】=演出家、【P】=プロデューサー

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■アラフォー女の業を書かせたらNo・1!?
[大石 静]
【おおいし・しずか】【脚】
1951年生まれ。代表作は『ふたりっ子』(96年)、『功名が辻』(06年)『セカンドバージン』(10年/以上NHK)ほか。80年代より活躍し、NHK大河や朝ドラも手がけたベテラン。ホームドラマからコメディまで幅広いが、近年は『セカンド~』のような女性からの視点で男女の業や情を深く描く恋愛ドラマで筆が光る。[現在放映中:NHK『ガラスの家』]

■クドカンを見出し育てた女性P!?
[磯山 晶]
【いそやま・あき】【P】
1967年生まれ。TBS所属。『池袋ウエストゲートパーク』(00年)で宮藤官九郎を連ドラデビューに導いた仕掛け人。その後も宮藤とコンビで『木更津キャッツアイ』(02年)、『マンハッタンラブストーリー』(03年)、『タイガー&ドラゴン』(05年)、『流星の絆』(08年)、『うぬぼれ刑事』(10年)などを制作。また、『大奥』シリーズのプロデューサーも担当している。

■『あまちゃん』で評価爆上げ
[井上 剛]
【いのうえ・つよし】【演】
1968年生まれ。NHK所属。代表作は大河ドラマ『利家とまつ』(02年)、『クライマーズ・ハイ』(05年)、『ハゲタカ』(07年)、『その街のこども』、朝ドラ『てっぱん』(共に10年)、そして『あまちゃん』(13年)ほか。これまでも質の高い作品の演出に定評はあったが、なかでも震災を描いた『あまちゃん』の演出で、日本中のあまちゃんファンの胸を打つ。今後も、NHKにしかつくれない作品に期待。[現在放映中:NHK『あまちゃん』]

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■『イグアナの娘』から『ちゅらさん』まで
[岡田惠和]
【おかだ・よしかず】【脚】
1959年生まれ。代表作は『南くんの恋人』(94年/テレ朝)、『ビーチボーイズ』(97年/フジ)、『ちゅらさん』(01年/NHK)ほか。月9や朝ドラといった王道もこなしながら、『イグアナの娘』(96年/テレ朝)や『銭ゲバ』(09年/日テレ)などアクの強いマンガ原作も器用にドラマ脚本に落とし込む。『泣くな、はらちゃん』(13年/日テレ)はオリジナル脚本だが、マンガ世界が人間ドラマを描く設定としてうまく機能し、高い評価を受けた。

■“深夜ドラマ番長”とはこの人のこと
[大根 仁]
【おおね・ひとし】【演】
1968年生まれ。代表作『演技者。』(02年/フジ)、『30minutes』(04年/テレ東)、『アキハバラ@DEEP』(06年/TBS)、『週刊真木よう子』(08年)、『湯けむりスナイパー』(09年)、『モテキ』(10年)、『まほろ駅前番外地』(13年/以上テレ東)ほか。ジャンルの異なるカルチャーからのサンプリング・引用を多用し、ドラマや映画、音楽PVなど、幅広い映像作品を制作する。

■イケメンを新機軸で愛でさせてくれる
[大森美香]
【おおもり・みか】【脚】
1972年生まれ。代表作は『きみはペット』(03年/TBS)、『不機嫌なジーン』(05年/フジ)、『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(06年/日テレ)、『夏の恋は虹色に輝く』(10年/フジ)ほか。ジャニーズなどイケメンタレント出演のドラマを多く手がけるが、かっこいいだけではない、弱さや可愛らしさを持つ男性像を描くのが持ち味。また、共に竹内結子主演の『ランチの女王』(02年/フジ)と『不機嫌~』で顕著だが、登場するヒロインは女性性を強く打ち出すというより、自然体の振る舞いで好感触。

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