サイゾーpremium  > インタビュー  > 【平田薫】縛られる喜びとは?
インタビュー
主演映画『R-18文学賞vol・1自縄自縛の私』は2月2日公開!

【平田薫】「愛好者のブログを読みふけり」平田薫が“自縛”の真髄に開眼!?

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──女子高生モデルとして、活躍していた平田薫。“R-18”と冠がついた作品に出演することで、オトナの女優に変身していくその姿をキャッチ!

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(写真/石黒幸誠 go relax E more)

 手には麻縄。服を脱ぎ、裸になると自らの身体を縛りだす。恍惚の表情で、さらに縛りあげていく――。

 来る2月2日、「R-18文学賞」大賞受賞作の『自縄自縛の私』が公開される。ヒロインに抜擢されたのは平田薫。映画に舞台に、活躍の幅を広げる注目の女優である。

 役どころは、仕事のストレスから“自縛”の世界にのめり込んでいくOL。瑞々しい裸体をさらし、“自らの身体を縛りあげる”行為をエスカレートさせていく。

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