サイゾーpremium  > ニュース  > 社会  > 【社会】読モを食い物にした鬼畜ギャルサー代表の淫行

――去る7月12日から13日にかけて、複数のメディアが、ギャルサークル主催の男が少女へのわいせつ容疑で逮捕されたと報じた。その中のひとつ、7月13日の毎日新聞朝刊東京版では、事件についてこう報じている。

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2012.7.12 逮捕されるや、福井の画像はあらゆるネットメディアに転載された。その鬼畜なヤリクチに批判が集まったが……。

〈「雑誌に出られる」と誘い女子中学生にわいせつな行為をさせたとして、警視庁少年育成課は12日、女子中高生サークル「ハローDJフクイプロジェクト」(通称ハロフク)主催、福井雅啓容疑者(43)を児童福祉法違反容疑で逮捕したと発表した。(中略)少年育成課によると、福井容疑者は同3月、ブログの写真を見て女子生徒を気に入り、偽名を使って「ハロフクに入りませんか」と勧誘。撮影会に参加させた後、「俺が気に入った子は雑誌のモデルになれる」と話してホテルに誘っていた。〉

 容疑の内容は大方このようなもので、よくある淫行事件にも見えるが、特筆すべきはその「ハロフク」の規模であろう。ハロフクは、全国に23支部ある「渋谷系ギャル」のサークルで、福井容疑者が99年に結成。登録者は約8500人に上り、少女たちはピラミッド型に格付けされていたという。さらに、「週刊文春」(文藝春秋/8月2日号)では、「コンドームもつけずに打たれ(ヤラれ)た。暴力団の名前を出したり、『雑誌に出さないぞ』『別れるならカネを払え』と言われた」という被害者の少女の声を掲載している。

MEMOギャルサー
主に10代のギャルによって組成されるサークル。2000年頃から渋谷を中心に多く見られ、大手サークルの活動は「Popteen」(角川春樹事務所)、「egg」(大洋図書)などのギャル系雑誌に紹介され、中高生の間で話題となる。

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